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私は毎年、父が以前いた親族がやってる会社から株の配当金を受けていますが、今年は急激に住民税が下がっていました。

いつもなら合算されていたため、まとまって住民税が引かれていましたが、今年はどういうわけか配当の分が入った分がなくて住民税がやたら下がっていました。

いつもなら毎年カウントされていたため、納得がいきません。

こういうのって役所と職場ではどのようにしているのでしょうか⁉️

今年からシステムがかわったのでしょうか⁉️

1つ思い当たるとしたら、確定申告でミスがあり、コロナの影響や修正した日にちが遅かったのもあって間に合わなかったのかな⁉️って思ったので、府に落ちません。

通常、給料と一緒に配当のを申告した場合は合算された状態で住民税がひかれるものという認識でいるので、

質問者からの補足コメント

  • 続きです。

    合算されたた状態で住民税がひかれるものという認識でいるので、今年の住民税の激安ぶりにびっくりしています。

    確定申告は給与所得と一緒にしています。

    大事なものの管理は私自身もしていましたが、障がいによる管理能力が身に付いていかないまま社会人になったので、過去の住民税の通知をなくした可能性もあります。

    もし見つからなかった場合、過去の住民税納付分について全て出してもらうことはできるのでしょうか⁉️

      補足日時:2020/06/23 19:48
  • 株の配当金は個人でやっているものです

      補足日時:2020/06/23 20:03
  • すみません。

    給与所得文と配当による所得の合算です。

    上場はしていませんが、今までなら合算されていたのに、今年は何が理由なのかサッパリわからないくらい合算されていないのです。

      補足日時:2020/06/24 06:19
  • 私は毎年カウントされて住民税が通知されていたのでそれが当たり前だと思っているのですが、家族に話したら「配当は個人でやっているのだから合算はされない」って言われてしまい、お互いの認識のズレからきたのもあったりして、 どちらが認識として正確なのか…っていうのかあります。

      補足日時:2020/06/24 06:29
  • 昨日、課税課にメールしておき、先程回答をいただいたので、添付いたします。

    「私は毎年、父が以前いた親族がやってる会社」の補足画像5
      補足日時:2020/06/24 16:03

A 回答 (2件)

話はよく分かりますけどね。


今年はコロナでいろいろあったからです。

確定申告での配当所得の申告分の計算処理が遅れたので、
6月からの天引きが間に合わなかっただけです。

あなたのお勤め先でも、年末に年末調整をしますよね?
あれは、給与所得者の専用の確定申告なのです。
会社の担当者は、年末調整の書類(扶養控除等申告書等)を元に、
税務処理をして、その結果として、
①源泉徴収票を、あなたと税務署へ
②給与支払報告書を、あなたのお住いの役所へ
1月末までに提出することになっています。

一般の給与所得分の住民税の計算は、
②給与支払報告書を元に計算するのです。

ですから、給与所得だけでの人は、確定申告はしません。
4月までに、計算された住民税の最終結果としては、
★『5月10日』前後に特別徴収税額決定通知書として、
★各会社事務担当者に送付されます。
会社担当者はそれにもとづいて、
住民税を天引(特別徴収)していくのです。

さて、今回はコロナ騒ぎで、税務署の確定申告の期限は1ヶ月延長され、
『4月16日』となり、かつ期限後も受け付ける例外対応となりました。
また、確定申告の修正もあったとのことなので、
そのあたりも影響しているかもしれません。

つまり、遅れてしまったので、
あなたの住民税計算も、給与支払報告書のみの計算で、
見切り発車となったわけです。

通常は、税務署で『3月16日』までの期限の確定申告書で、
★所得税の確定、納税が終わるあたりで、確定申告書が、
お住いの役所の方へ周ってきます。
それが、上記の『5月10日』の特別徴収税額決定通知書の
発送に間に合うならば、給与所得と配当所得の合算の確定申告書で
住民税の計算がなされたでしょう。

しかし、今年は確定申告の申告期限を4月16日に伸ばしてために
役所側はそれに間に合わなくなったのです。
ですから、1月末に提出された給与支払報告書にて、まず
住民税の計算をして、特別徴収税額決定通知書を発送したのです。

つまり、確定申告書による税額計算が間に合わなかった。
ということで、会社に通知が行き、8月からの上乗せで
新しい特別徴収税額決定通知書を送りなおすから、
8月から、後追い追加変更よろしくとなったわけです。

今年は、役所は本当に大変だったでしょうね。
ただでも市町村民の膨大な住民税、国民健康保険の改定処理で
忙しいのに、コロナの保健所対応、特別定額給付金の対応、など
のっかってきたわけです。

時系列をまとめると
通常は
前年末  年末調整
本年1月 給与支払報告書
 ~3月 確定申告終了
     ↓申告書回送
 ~4月 住民税計算
 5/10 税額決定通知発送
 6月~ 住民税給与天引き
なのが、

昨年末  年末調整
今年1月 給与支払報告書┐
 ~3月 確定申告延長  │
 ~4月 確定申告終了  │
  申告書回送間に合わず │
 ~4月 住民税計算←─┘(給与のみ)
 5/10 税額決定通知発送(給与のみ)
 6月~ 住民税給与天引き(給与のみ)
 ~7月?確定申告書合算し再計算
  8月 税額決定通知再発送
という、例外処理となった。
となったわけです。

因みに私の所というか私自身の住民税は、
6月からの天引に間に合いました。
1月に確定申告も住民税申告も
済ませていたのも幸いしたのでしょう。

しかし、特別定額額給付金は出足も遅かったし、
給付までにはまだまだ時間がかかりそうです。

どうでしょう?ご理解いただけたでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

念のために私の家族にも話してみたところ、「二重取りされているんじゃないか⁉️」等散々な言われでした。

私は「コロナの影響、修正申告の影響かな⁉️」って話もしたのですが、まあ高齢の家族に話してもわからず、「配当は毎年決定通知書に必ず印が入っていて、カウントされているよ」って話しても頑として聞かず、ぶっちゃけ「老害はこれだからなぁ~って嫌味同然に言ってやろうか⁉️」とも思ったほどだし、「話さなければよかった」という気持ちもあります。

私的には「配当のところに印が入っていないなんて珍しい」程度に捉えていましたが、まさか老害になってしまった家族は捉え方が違っていたとは予想外でした。

お礼日時:2020/06/26 01:48

話がよく分かりません。


もう少し分かるように書いて下さい。

>親族がやってる会社から株の配当金を…

上場していますか。
上場株でなかったら、所得税も住民税も源泉徴収されることはありません。

>いつもなら合算されていたため…

何と何が合算されていたのですか。
これで他人が理解できると思いますか。

>確定申告でミスがあり、コロナの影響や修正した日にちが遅かったのも…

確定申告が遅れれば、住民税には反映されないこともあり得ます。
その場合は、何ヶ月か後に更正という形で確定申告の内容が織り込まれた住民税の納付書が届きます。
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