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オートマチック車の駐車方法についてお教え下さい。停止→シフトをパーキングレンジへ→サイドブレーキを踏む、の順番でいいでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

良く聞く話で、玄関や窓の戸締まり、カギ(錠)は複数を・・・。


その複数のカギを閉めるのに順番が必要ですか?。
車のパーキング、サイドブレーキも同じです、万一、どちらかが壊れても、即心配する必要がない、そういう目的なんです。
だから車の場合は停止したら、しっかりフットブレーキを踏んだまま、例えわずかでも動くことがない間に二つをロックします。
途中でわずかでも動くと、先にロックした方に、大きな負担がかかったままでもう一つをロックしてしまうことになります。
双方のロック完了までに、寸分も動かさない、これが重要なんです、これさえ守れば、順番なんて無関係なんです。
もちろん途中でわずかに動いたとしても、無用な負担がかかったままになるだけで、即重要なトラブルになる訳では有りません。
何年もそのままなら、ショック軽減の部品に変形がでることはあっても・・、でもこれはタイヤの接地面でも同じですね。
ダウン症等の障害のある人の場合はそんなこだわりを持つ人もいるとは聞いたことが有りますが。
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傾斜があると、フットブレーキ状態で、パーキング、そこでフットブレーキを放すと、わずかに動きます、歯車の遊び?。


その後サイドブレーキ。
これだと、発進にあたり、パーキングから抜いた時。大きなショック?音がします。これが嫌なら?。
平地の場合はどちらが、正解?なんてものはありません。
フットブレーキをどうするかには触れていませんね、その操作が適正ならこの二つの順番なんかどうでもよいのでは?。
自宅の駐車場、その他平地ではサイド引いたことありません、信号待ちではサイド引きます。
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はい、日本ですとその順番が多いです。



アメリカとかでは、シフトレバーをPに入れてエンジン切ってサイドブレーキは坂道でも
引かない感じ。

凍結するとワイヤー外れなくなるとかありますので、臨機応変。

私の場合は3年前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で買った30プリウスですが、
ハイブリッドカーとか電気信号送るシフトレバーですので、Dとかで走ってきて、
ハイブリッドシステムをシャットダウンすれば、自動でシフトはPに行ってから切れます。

そのまま足ふみ式パーキングブレーキは作動させずに降りていく感じです。

足ふみ式パーキングブレーキは、カーナビ設定する際に踏んでいないと目的地検索が
できず周辺検索のみと制限されるので、たまに軽く踏みますが、そのまま走り出すとすぐに
ピーピー警告音が鳴るので、必要ない時はいつも踏まないで駐車しています。

今どきの車というか、20年以上前でもPに入れないとキーが抜けないとかそんな感じに
なっていたのであまり気にしなくても問題ないと思います。

最近の車はスタートボタンとか、パワーボタン押して切る際に自動でD → P とかになって
から切れる感じあります。

今どきの車というか、20年以上前には、FF式(フロントエンジン搭載、フロントの前輪駆動)
が主流となりましたので、Pに入れると前輪がパーキングロックでギアが噛み合いロックされる。

サイドブレーキは、ワイヤーで、リアブレーキをロックしている。

その辺は車によっては違っていることもありますので自分で調べて、後は臨機応変で
作動させてから車両を離れる感じです。

例えば、上司が車で足ふみ式パーキングブレーキを使わずにPだけ入れて駐車する癖があれば、
その人の車を借りた時には、発進時と同じような状態にして駐車場に返しておくとかが
基本となります。(人の車を借りた場合とかは同じようにして返さないと事故とかになる
こともある)
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>の順番でいいでしょうか?


 はい、問題ありません。
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どうしてこうもパーキングブレーキ(サイドブレーキ)信仰者は平然とウソがつけるのか不思議でしかたない。



パーキングブレーキはクルマをとどめておくほど強いブレーキではないです。坂道だと簡単に動き出します。ATのDレンジのクリープ現象でも簡単に動き出します。

ATでクルマを確実に止めておくのはPレンジです。

だいたいパーキングブレーキなんて、かけっぱなしで数km走っても気が付かないくらいのものです。この初心者あるあるは大抵の人が経験しているはずです。そんなパーキングブレーキがクルマを確実に止めておくものであるはずがないというのは、アホでも分かると思うのですが・・(パーキングブレーキ(サイドブレーキ)信仰者は分からないほどアホ)。
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そうですね。


確実に、動かないことが保証できる状態を維持することがキーになります。

1)停車(フットブレーキは踏んだままで、クルマは動かない)

2)セレクタをPレンジに(動力がギアに伝わらない。ブレーキ踏んだままだから他の要因でもクルマは動かない)

3)サイドブレーキを踏む(確実にクルマは動かない)

という流れはとても正しいですね。

坂道や、追突されたとき、3以外はクルマが動いてしまう危険性は残ります。
ですからフットブレーキを踏み続けつつ、1〜3までの動作をすることが大切だということです。
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クルマによります。


 現行のモデルなら大丈夫ですが、ATのパーキングポジションは、クルマによっては『単なる板ッペラ』がかみ合ってるだけのものも過去にはありました。
 こういう構造のATだと、Pポジションに荷重をかけ続けると次第にガタが大きくなってきます。まぁガタが増えても、Pでクルマが動いてしまう様なことにはなりませんが・・・・理想を言うと、停止(当然ブレーキペダルを踏んでいます)→ブレーキペダルを踏んだままサイドブレーキをかける→エンジンを切り、シフトをPポジションに入れる→ブレーキペダルを離す・・・になります。
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基本的にそれでよい。


雪国とかで冬場は、サイドブレーキは踏まない方がよいときがある(電子パーキングを除く)
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その手順で間違っていません

「オートマチック車の駐車方法についてお教え」の回答画像4
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他にどのような手順が考えられますか?

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