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英語のニュースなどをよく聞いていると、
文と文の間や考えている時などに「ッタ」や「ッチャ」といった、
舌打ちが入ることが多くあります。

日本人の私から見ると、マナー的に良くないなと思うのですが、
英語圏では問題ないのでしょうか?

A 回答 (4件)

>英語圏では問題ないマナーなんですね



#3で回答した者ですが、誤解があったなら失礼いたしました。私は問題あると思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
表現としてきれいではないんですね

お礼日時:2020/07/02 13:01

あまり美しくはないと思います。

例えば、フィクションの映画やドラマでは、わざわざ台本や演出にその舌打ちを入れたりはしていませんよね。きれいに編集されたインタビュー映像でも、わりとそういう舌打ちは、できる限りカットするようにしているようです。

ちなみに、日本でも、新人アナウンサーが「ええ、」と言っていたら、指導していた先輩アナウンサーが「『ええ』と言ってはいけない」と指導していました。ついみんながやってしまうことと、本来期待されていることは別物ですね。
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この回答へのお礼

英語圏では問題ないマナーなんですね
ありがとうございました

お礼日時:2020/07/02 11:29

過去ログから一つ:



舌打ち
英会話教室に一時通いました。
その際に、講師のネイティブの先生が言葉に詰まったりするときに、舌打ちをよくしていました。uh~の前に、「チェ」って感じで。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/666753.html
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この回答へのお礼

英語圏では普通なんですね
ちょっと気になってしまいます
ありがとうございました

お礼日時:2020/07/02 11:30

まあ、ならないのでしょう。



逆に英語話者の人たちから見ると日本人が「えーーーと」とか「それはですねーー」のように話し始めてから間を作るのに違和感を感じるようです。

英語に限らず、欧州言語は「ディベート」という概念があるので、説明し始めたらよどみなく話さないと不信感がでる、と言うことらしいです。「話しだしてから考えるのはあり得ない」ということです。

他にも韓国語だと感情が高まったときに「カーーーーッ」という音が入る、というのもありますね。日本語だとものすごく汚く聞こえる音ですが、韓国語ではそれが普通だそうです。

だから、まあ英語の舌打ちもそういう文化なんでしょう。
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この回答へのお礼

you know みたいな感じなんですね
ありがとうございました

お礼日時:2020/07/02 11:30

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