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小中高は勉強が評価されるのに
大学生になった途端 様々な評価軸になるのはなぜ?

A 回答 (5件)

「社会や企業から見て」ということではありませんか? つまり「就活などの場面で」ということ。



そりゃそうですよ。
いかに成績優秀でも、朝起きられなくて遅刻ばっかりしたり、周囲の人とトラブルばかり起こしたり、上司の言うことを聞かないような人は、企業としては願い下げですからね。一般社会や結婚相手としてもそうでしょう。

社内に出たら、成績や学歴よりも「人間力」がものを言います。「人の上に立つ」「集団を取り仕切れる」「人から一目置かれる」のは「成績」だけではありませんから。
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元大学教員です。

No.1さんと同じ感想です。大学側としては,成績以外で学生を評価する術を持っていません。逆にAO 入試のような場合には,小中高での学校内の座学と課外活動以外に,いかに将来を考えて意欲を持って好奇心を持って独学して何を達成してきたか!ということを,点数化していますけど。
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ゴールに到達したからです。



小中高で勉強が評価されるのは
より偏差値の高い大学へ
入るタメです。

しかし、大学に入れば、ゴール到達
ですから、本来の総合評価に戻るわけです。
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社会に出ると勉強は一切評価されないからです。


その一歩手前の大学では、勉強を評価しない事を学ぶのです。
その為の大学です。
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そうか?


大学は小中高以上に「試験・レポート・作品で合格点を取れるか」という単純でシビアな世界だよ。
出席状況が条件にあるにしても、それは基礎要件に過ぎない。

単位修得証明書に、小中校の通知表のような意欲とか生徒会活動とか、そういうものを記入する欄はない。
学業だけが問われる世界なのだ。
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