dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

コロナは「空気の悪い場所」に蔓延しています。

窓がなく、換気の悪い場所。
狭い空間に、大勢の人が集まる場所。
そんな場所は、二酸化炭素濃度が高く
湿度も低く、著しく空気が汚れていて、ウイルスが
増殖しやすい、ウイルスが好む環境と言えるでしょう。

高気密高断熱の建物は、人が集まると
24時間換気の機能があっても、エアコンをつけても
ウイルスが蔓延しやすくなります。

感染ゼロの自治体は、人口密度が低く
人も車もビルも少なく、野山、田園が多く、自然環境に
恵まれていることが共通点ではないでしょうか?
水と空気が清浄されている環境下では、ウイルスが
増殖しにくいのではないでしょうか?

今こそ、二酸化炭素排出制限について真剣に考える時
なのでは?と思います。

空気を清浄する自然環境を整備すること
二酸化炭素排出量を大幅に削減することが
ウイルスを増殖しにくくする可能性があると思うのですが
みなさんはどう思われますか?https://amzn.to/32CGNwn

A 回答 (2件)

アマゾン原住民も感染して、


15歳男子が死亡してる例が有ります。
人の往来は在りませんから、
三密なんて関係ありませんよね。
空気は地方の田舎より綺麗ですからね。
先日アメリカの研究チームが、
空気感染するとの論文発表しました。
それを受けWHOは検証が必要としたが、
先日の会見で否定は出来ないと公表した。
まだウイルスの正体が全て解明されず、
ほんとに厄介ですよね。
どちらにしても、
環境保護は課題だと思います。
    • good
    • 1

いわゆる三密か、たしかに自然が多い場所は感染者少ないですね!


まだまだハッキリとしたことが分かってないですが免疫力なのかな!
二酸化炭素は問題ですよね、たしかに空気が汚染されてる街にいると肌荒れする確率が上がるというように免疫細胞を攻撃してるわけですよね、と考えると地球のためにも人類のためにも排出量に関して減らすべきだと思います!
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!