40代です 転職活動をしていて思ったんですが40代だと長期雇用を目的として35歳までという応募条件の

40代です
転職活動をしていて思ったんですが40代だと長期雇用を目的として35歳までという応募条件の求人を多く見かけます
もっと若ければ…と思うことがとても多いのですが、若くても大学卒業でも就職先が見つからなかったという理由で派遣やフリーターになっている方も多くいるようです。
若くても正社員の就職先が見つからないという方、何故見つからないのですか？

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2020/09/02 09:08

転職を繰り返している人は　会社という集団組織に順応出来ないからです

会社もそう言う人は採用しません
40代を採用する会社は即戦力を希望しています。
経験や顧客成功体験を持っている人を雇います。
定年までの期間が短くては　また募集をかけなくてはいけない
退職金の積み立てが出来ない　年寄りは頑固で使いにくいが原因
就職先が見つからない
のではなく
採用にならない知識の低さ　過信した応募が原因です
採用になった所で長期間働いていたら転職はありません

No.1 回答者： hgfy76 回答日時： 2020/09/01 18:43

自分の知っている人は、学生時代やフリーターでとりあえず働いた職場が自分の居場所になってしまった方ですね。

なまじ他の職場を知らないから、勤続年数（２、３０年）はご立派だけど、その職場でしか通用しない人間に成り下がっています（笑）

聞くと、他へ転職してうまくいくかわからないのが怖いんだそうです。
だから、最低時給で高校時代からずっと同じ職場でいいおじさんに（４０代後半）。

コンビニ夜勤なんかも、いい歳したフリーター（３、４０代）がたまにいます。
もっと上の世代（５、６０代）だと警備員も多いですね。

彼らは皆、今の境遇に問題があると自覚しつつも抜け出せないんです。

余談ですが全労働者の７割が非正規です。
正社員雇用自体が少なく、直雇用であってもそれはあくまでも契約社員だったり地域限定正社員（そんな言葉は本来無いが、いわゆる転職が無い正社員→当然、待遇は低い）もあります。

一応、今、政府の音頭で就職氷河期世代向けの雇用促進が行われてますよ。