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NHK受信料を国民に支払わせるの決めたのって、敗戦後占領統治したGHQ(社会主義)だよね?
GHQの占領期放送政策で。
年金制度(社会主義)のほうは、GHQが作った日教組に洗脳された団塊世代が作ったんじゃなかった?

A 回答 (3件)

憲法を含めて日本の仕組みの大部分は、戦後にGHQから展開されてるので、


一部だけ切り取って社会主義だ!とは言えないと思いますよ。

まぁ、民放メディアを含む平均年収千何百万円の方々が、「国民の代表」と言ってるのは大笑いですが・・・
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戦前からラジオ聴取料はありました。



https://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E5%8F%97%E4%BF …
まずラジオが聴ける設備を設置した場合、大日本帝国政府管轄の逓信局から「聴取無線電話私設許可書」という許可書(免許)を得る必要があり[注釈 1]、それに基づき、日本放送協会に聴取料を払うという仕組みだった。当時は「聴取料は当面1円(月額1円)」だった。聴取料の導入理由は、放送を電話のような「公益性の高い事業」にすることで、民間企業による放送局設立を排除し、ラジオ放送を速やかに普及させるためであった。


 連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)により、放送制度の民主化が進められ、1950年(昭和25年)放送法などの電波三法を制定。これにより、民間企業による放送事業参入が認められるようになったと同時に、日本放送協会は社団法人から特殊法人に変わり、放送事業を行っていく。この際、日本国政府・企業などの圧力に屈さないよう、いかなる組織に依存する体制をもなくす必要があり、その結果、放送の受益者より、その負担金を徴収する「受信料制度」が誕生した。


 そういう意味では「聴取料」は戦前から、「受信料」はGHQが絡んでからということですね。
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NHKの受信料徴収制度は戦前から存在していたので、


GHQの策略では無いですね。
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この回答へのお礼

テレビがある家は全くありませんでしたが、どのように徴収していたのですか?

お礼日時:2020/09/07 19:32

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