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どんな時でも緊張しないって長所ですか?それとも短所ですか?
私は大勢の前でも緊張しません。緊張して夜眠れなくなる、なんて事も起きた事がないです。部活の大会当日も少しは緊張しますがそんなバクバクになったりはせず表向きには緊張しているようには全く見えないそうです。寧ろ本番に強く、練習の時よりもタイムが上がったりする事が多いです。プレッシャーというものをあまり感じた事がありません。自己推薦書で自分の長所を書こうと考えているのですが、果たしてこれは長所なんでしょうか。緊張はパフォーマンス向上の鍵ともいいますし、、。なんなら本番に強い事を長所として書いた方がいいですかね?

カテゴリ違いましたらすみませんm(*_ _)m

A 回答 (8件)

どんなときでも正常心でいられるのは、素晴らしいです(*^^*)

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書き方の問題で、緊張感のない人、みたいな表現があるように、自分にビシッとできない人と思われたらマイナスです。

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「どんな時でも緊張しない」のは、長所でも短所でもなく「質問者の事実」です。


そのことが時として、長所となる場面もあり、「短所」となる場面もあるということです。
つまり、書類の提出先によって「長所」となるか「短所」となるかが変わります
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それは長所です。

自慢してください。
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長所だと思いますよ


本番に強いとは いいんじゃないですか
私なんて 人前に出て話す時なんか 手が震えます
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本番に強い、という方がいいです。



どんな時でも緊張しない、という書き方はやめた方がいいです。

「緊張している」というのは「集中している」ということにも通じます。
だから、「どんな時でも」というと緊張すべき時にもヘラヘラしているような誤解を招きかねません。
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すぐ緊張してしまう私からしたらすごく羨ましいですが、中には「そんな緊張しないなんてそこにかける思いもたいしてないからだろ」と卑屈に

捉える人もいるので(本番緊張しないように)万全の準備ができるとかそういう風に言い換えても良いかも
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ド緊張して失敗するわたしからみると


うらやましいです
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