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国民年金を、真面目に払って来ましたが、老後、生活保護を受けたほうが、らくなのでは?

A 回答 (8件)

たぶん、そう都合よくは行かないと思いますよ。



借金だらけの日本は、いちばん支出(歳出)の多いのが生活保護を含めた社会保障で、歳出全体の1/3を占めます。
しかし借金返済と利子の支払いにも1/4が使われ、税収が伸びない中では社会保障への割り当ては減らされます。

つまり、この先は生活保護が受給できる条件が厳しくなり、受給金額も減らされます。「老後、生活保護を受けたほうが、らくなのでは?」と考える人が増えて、一人当たりの分け前(生活保護費)はどんどん少なくなって行きますよ。

自分の身は自分で守らないと、他人に頼っていては振り回されます。
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年金の額は人によって違います。



低いひとの中には、生保よりも
低い場合があります。

そういう場合は、生保の方が楽ですが
心理的にはキツいかもしれません。

それに、生保がもらえるかも判りませんし。
「国民年金を、真面目に払って来ましたが、老」の回答画像7
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財産(保険、車、家、高級な持ち物、貯金)は全て調べられます。


最低水準の生活ができない事が前提で身内の援助も受けられない状態であることが必要です。
最低限の生活道具や現金2万ぐらいで申請しますが、国民年金との差額が支給される事になります。
住宅も賃貸で上限が決められていますので、現在賃貸で高額であれば引っ越しとなります。
福祉課の担当が生活の様子を調べに来ることや年に1回は資産調査、保護費での貯金も制限があります。
生活面で保険に入ったり、海外旅行やギャンブル、宝くじ、株も基本禁止されます!
月単位で年金とバイトなどの差額が最低支給金額を超えれば生活保護費は止まります。
働ければ福祉課判断でアルバイトやパートできますが、きちんと申告書提出で、必要であれば生活保護費へ返却扱いとなり、一部は諸経費(約1万5千円程度)として受け取れます。
最後に自家用車ですが、交通機関が無い場合は一部認められる田舎はあります。
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そう考える人が多く、批判する人がワラワラいるので


将来的に生活保護の支給条件はより厳しくなり支給額は減っていくでしょう。
年金は死ぬまで支給されますが、生活保護は政治の方針に左右されます。
ポピュリズムが更に進行しますので予後は悪いです。
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国民年金はまじめに払っても受給金額が低く、これのみで老後を過ごすことは難しいです。


私は厚生年金期間が短く、国民年金が長いので、2つを足しても大した金額ではないです。
そのため、12年ほど前から国民年金基金と確定拠出年金の上乗せをしております。
掛けるのは結構大変ですが、将来に対しての布石と思って生活を切り詰めております。
今は働けるからいいですが高齢期には年金が頼りとなるので・・。

生活保護費を受ける条件に当てはまらないといけませんが・・・。
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国民年金しか収入がないとすれば、まったく生活できません。



生活保護の方がマシですが、この生活保護も支給額カットの話がありますから、「一生働け」という方向に進んでいることは間違いないです。
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色々と日々の生活に介入されることが気にならないなら

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はい。

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