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中国人です。日本はなぜ戦争を選びましたか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (38件中21~30件)

第2次大戦の事?日中戦争の事?中国では、どう教えられたか、わからないけど、日中戦争と第2次大戦は、別物ですよ。

日中戦争は、張作霖爆殺事件から、始まった戦争。第2次は真珠湾攻撃から、始まった戦争。たまたま同時期なだけ。日中戦争が泥沼の硬直戦に入ってしまって、戦費を大概使ってたので天皇陛下にどうにかして日中戦争を解決しろと詰められてた所に連合国が、ややこしいことを言って来たもんだから、大東亜共栄圏をぶち上げて、太平洋に目を向け石油、ガスに目を付けた。つまり起死回生、一発逆転を狙って戦争を選択した。しかし天皇陛下は、連合国との戦争には反対でアメリカに何度も戦争回避の特使を送っている。が、結局陸軍に押し切られ戦争をすることになった。でコテンパンにヤラれた。中国共産党は、いかにも日本を負かしたみたいに言ってるが、共産党は、戦争してない。国民党の蒋介石が相手。共産党の毛沢東は、あくまでも主敵ではなかった。なお毛沢東は日本侵略に感謝している。共産党に文句言われる筋合いはない。
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天皇を金正恩ロケットマンみたいに誹謗中傷されたので勤王派が激怒したからです。

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選択肢はほかに何があったと学習してますか?



いま、香港問題で中国が共産主義に向け
香港を取りかえそうとしてます。
それに対してアメリカは経済戦争をしかけています。
日本も同様の事をしただけです。
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第二次世界大戦の話でしょうか?



帝国主義が蔓延っていた当時。日本も列強に名を連ねることになっていました。
そんな中、満洲国を巡って他の列強と権益をめぐって対立が起きることになりました。

他の列強からの経済封鎖により、外交からなんとか解決しようとしましたが、その努力は実らず石油を含む物資が手に入らなくなりました。
近代以降の国家は、石油がなければまともに国家を維持することができないどころか、人々の生活にも大きな影響が出てしまいます。
現代においても燃料手に入らないことはその国家の死を意味します。

ABCD包囲網やハルノートなどで検索して頂ければ、その内容も把握できると思います。

それでも、国内の主張は分かれていました。
海外を良く知る海軍は、勝ち目がないことを知っていましたので、最後まで戦争に反対していました。
ですが、陸軍やメディアに煽られた世論に押されて開戦の道を選ぶことになりました。
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太平洋戦争の事ですね。

 日清・日露・第一次世界大戦に勝利して、日本は常に勝てると錯覚していた人が多かったから。 誰も負けると分かっている戦争なんかしません。
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時の流れに身をまかせたためですね。



中国も今、正に戦争を選んでいますね。

それは、当然ながら中国自身に反動を生じ、ヒトラー化、ファシズムへの道に繋がります。■
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長引いたのは、満州権益は大きな要素だったでしょう。



それと陸軍と海軍の権益と面子争い。
戦後、元海軍将校は反省したけど、陸軍はそんな気配もなかった。

軍人が国の主導権を握ることの怖さの証明でもありますね。
これはどこの国でも気を付けた方いいです。
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勝って、領土を拡大できると思ったから。

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戦争されたんだよ。

黒船が発端。砲艦外交されたのです。

中国だって元寇。
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経済封鎖・制裁を受けたからです。

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