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多様体、積分曲線
式の意味が通らない箇所があるので、知恵を貸していただけませんでしょうか。
q’∧i=q∧i+tv∧i+O(t∧2)という式があり、q’∧iとq∧iは多様体上の点Q,Q’の局所座標表示を表していると思うのですが、v∧iというものを積分曲線cに点Qで接する接ベクトルの第i成分と考えると、点と接ベクトルの和を考えているようで違和感があります。この式はどう解釈すべきなのでしょうか?

「多様体、積分曲線 式の意味が通らない箇所」の質問画像

A 回答 (1件)

> 点と接ベクトルの和を考えているようで違和感



点は、例えば直交座標で(x,y,z)と表されるベクトルです。ベクトル同士の和を作るのに何の不都合が?
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