プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

至急です。
今日中にお願いしたいです。
自分なりに調べましたが、以下の問題の解き方がわかりません。
どなたか教えて頂けませんか?

・焦点距離20cmの凸レンズの左50cmに物体があるとき、像はどこにできるか。実像か虚像か。正立像か倒立像か。

・あるレンズの左40cmに物体があるとき、このレンズの右40cmに像できる。このレンズの焦点距離はどれだけか。凸レンズか凹レンズか。実像か虚像か。正立像か倒立像か。

A 回答 (3件)

とりあえず、答えだけ。



(1)
レンズの右側およそ33cmのところに、もとの物体の2/3の大きさの倒立実像

(2)
凸レンズで焦点距離は20cm、もとの物体と同じ大きさの倒立実像
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補足です。



中学生の場合、(1)は、右側の焦点より遠くにもとの物体より小さな倒立実像ができる、と覚えておけばよいでしょう。
(2)は、凹レンズなら物体と同じ側にしか像(虚像)はできません。また、左右対称の位置に像ができるのは、物体を焦点距離の2倍の距離においたときです。

凸レンズで、物体を置く位置とその時できる像の関係をまとめると次のようになります。

焦点距離の2倍より遠く
→反対側の焦点距離の2倍よりはレンズに近く焦点距離よりも遠いところに、もとの物体より小さな倒立実像

焦点距離の2倍
→反対側の焦点距離の2倍のところに、もとの物体と同じ大きさの倒立実像

焦点距離の2倍より短く焦点よりも遠く
→反対側の焦点距離の2倍より遠くに、もとの物体より大きな倒立実像

焦点
→像はできません

焦点よりレンズの近く
→物体と同じ側に、もとの物体より大きな成立虚像

物体を遠くからだんだんレンズに近づけると、像(実像)の大きさはだんだん大きくなり、同時に像のできる場所はレンズからだんだん離れていきます。
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書き捨てかい。

ww
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