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問2]IS-LMモデルについて考える.
実質貨幣残高への需要関数が,可処分所得に依存しない
M/P
=L(r,Y),
である場合と,
可処分所得に依存する
M/P=L(r,Y-T),
である場合において,
以下のそれぞれで違いがあるかどうか論じなさい.
(1) 政府購入の変化の分析
(2) 租税の変化の分析

(2)はTが上昇すると貨幣需要が減少するのでLMが右にシフトするのは理解できますが
(1)は何がどうなるのでしょうか?

A 回答 (2件)

(2)についてはここ(↓)


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11930789.html
を参照。GとTが独立なら、(1)は普通にとけばよい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
(1)の政府購入の変化の分析とは
政府支出Gの変化のことを聞いているという
解釈で良いのでしょうか?

お礼日時:2020/10/13 10:23

>政府支出Gの変化のことを聞いているという解釈で良いのでしょうか?



政府支出と政府購入とは同じでしょう。国民所得統計では政府支出のことは「政府の財・サービスの購入」という言葉を使っているはずです。確かめてください。
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございました

お礼日時:2020/10/14 23:49

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