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私は大学の授業でプログラミングを習っていました。
私は大学の授業でプログラミングを習っていました。 授業時間内に問題文に合ったプログラムを作れという期末テストをしたのですが、私の書いたソースコードとほぼ同じものを書いた人が偶然何人か出てカンニングを疑われてしまいました。全員同じ問題を解いています。教授に対して自分の力で問題を解いたというのを信じてもらうためには、私は何を用意してどんな行動をとればよいのでしょうか?
補足
私の答えそのものはちゃんと正解しています。この単位をとれないと私は留年してしまいます。

A 回答 (7件)

カンニングと証明するものを教授に求めたらいいです。

なしで言うなら裁判ものです。勝てますよ。
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そもそもカンニングできるような生徒相互の位置関係であったのでしょうか?


あるいはデータをやり取りできる環境であったのでしょうか?
他の生徒が、他人のパソコンに侵入してデータを流出させたなどはあり得ないのでしょうか?
どのようなタイプのカンニングを疑われているのか分かりませんが、複数の生徒が同じ答えを出すというのは常識的にあり得ない問題でしょうか?
最終目的が同じであれば、全員が同じプログラムを書くという可能性はないのでしょうか?

いずれにせよ、疑わしいだけで「カンニングだ!」と決め付けて留年させるというのは有り得ないと思います。
教授の判断で、「これはカンニングに違いない」として留年というのも納得いかない話なので、もしそのような判断が出された場合は、教授に「私は絶対にやっていません。納得できません。証拠はあるのでしょうか?」と言ってもいいですし、学内のコンプライアンス窓口に相談しても良いと思います。また教授の目の前で、問題を解いて、自力で解いたということを納得してもらう手は無いでしょうか?
カンニングしたのなら、そのときの同じ問題でもスラスラとは解けませんが、自分で解いたのならスムーズに手が動くので、教授なら嘘か本当かは判断できると思います。証拠も無いのに疑いだけで留年にされたらたまったものではありません。自分に非が無いのであれば、できるだけの手を打って留年を撤回してもらえるまで戦うべきです。
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簡単なプログラミング何て、定義がしっかりされているなら内容はほとんど変わらないとおもうよ。

 ソースがほぼ同じだからといって、カンニング疑われるとは思いません。 教授は、生徒が自分の力でできるかどうかはほぼわかっていますよ。 特にプログラミングなんて、たまたまあっていたなんてことはありえないですから、できるなら他の問題でも、同じようにできるということになります。 本当に疑われているなら、別途追試でも何でもやってもらい自分の実力を理解して貰ったらいかがでしょうか?
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カンニングしてません、と、本当にしてないなら言い張るしかありません。

教授も素人ではないだろうから由もなく疑いもしないとは思いますが、なぜそう疑うのか説明を求めるべきです。

立証できなければあなたの勝ちです。
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問題文に対してのソースコードの詳細な説明をすれば、カンニングでは無いと分かる。

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特に何もする必要はありません。


決定的な証拠がない限り、カンニングと判定されることはありません。

もちろん、教員の側からすれば、留年すれすれの学生に対する信頼は低いでしょうけど、試験時間中に疑わしい行動があったとか、偶然ではあり得ないような一致点があったとかいうのであれば問題がややこしくなる可能性はありますが、あなたにそういう問題がないのであれば堂々としていれば良いです。

ただし、疑われても仕方がない行動などがあったのであれば、その点については反省すべきです。「李下に冠を正さず」とか、「瓜田(かでん)に履(くつ)を納(いれ)ず」というのが試験の時の心得です。

ちなみに、あなたが書いたものは正しかったのでしょうか。一般論として、不自然な間違え方をした者が何人かいれば非常に目立ちます。そうすると教員はカンニングを疑いたくなります。そういうことで疑われたのであれば、そもそも、カンニングでなくとも単位を落とす可能性があることになります。
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同じ問題をプログ同時に別々の人間がプログラミングすると、互いに能力・技能・経験が近い場合は、結果近くなります。

プログラムの工場などでは書き方を揃えることも大事です。

さて、状況は、オンライン授業でのテストでしょうか?
多くの大学ではオンライン授業を進めていますが、のテストでプログラミングに限らず、教員はカンニングを疑っています。教員もオンラインに慣れていないので、テスト方法も不安なのです。例えば、学生毎に別の問題にするとか、画面でコーディングさせるとか、工夫すればよいのにしていません。

ご質問の場合は教員の方に責任があります、カンニングの証拠を求めればよいのです。
オンラインでは教員が見えないところで連絡を取り合うことは可能ですが、それに対処しなければいけません。
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