勤労の義務があるなら、働けない人は社会的にみて、どうなりますか？

勤労の義務があるなら、働けない人は社会的にみて、どうなりますか？

No.8 回答者： sandaba 回答日時： 2020/10/23 02:57

「勤労の義務があるなら、」とのことですが。

そう憲法に書かれているから社会的にどうってことはありません。

No.7 回答者： rose2011 回答日時： 2020/10/22 19:27

そもそも憲法の勤労義務ってのは、余り意味がないんですけどね。

また「働けない人」など、ゴロゴロいるでしょ？
乳幼児や高齢者とか、病人や怪我人など。
そう言う人たちには、むしろ国は手を差し伸べねばなりません。

問題は、「働けるのに働かない人」だけです。
特に、それにも関わらず、生活保護などを受けている場合は、ほぼ犯罪者ですよ。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/10/22 19:22

義務というのは、義務の履行可能性

が存在していることを前提
としています。

つまり、働けない人は、そもそも勤労義務の
対象外、ということになります。


また、憲法に定めるこの義務は、
努力義務に過ぎず、違反したからといって
何らペナルテーが課せられるものでは
無い、ということになっています。

No.5 回答者： quantum 回答日時： 2020/10/22 18:42

3と4番さんは「働けない人」という前提を完全に無視してますが、、

勤労の義務と同時に基本的人権も保護されています。
第十一条　国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
第二十五条　すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

No.4 回答者： fxq11011 回答日時： 2020/10/22 18:11

昔、地域社会で勤労奉仕、というものがありました、参加にあたって、働くとか働きに行くなんて表現は誰もしていませんでした。

勤労、と働く（名詞表現では、働き）、熟語なら、労働？。
一緒くたにしたうえで、都合がよいほうに理解して質問してみただけです。

No.3 回答者： isoworld 回答日時： 2020/10/22 17:57

勤労は労働とは違います（労働も含みますが）。

社会奉仕をしても勤労になります。なので、働けなくても社会に何らかの形で貢献できている人は評価できます。

働けるのに働かず、社会貢献もしない人は世間から後ろ指を指されます（何だあいつは、ってね）。

No.2 回答者： katayudetamago 回答日時： 2020/10/22 17:49

保護対象じゃないでしょうか。

生活保護を受けて下さい。

No.1 回答者： hanzo2000 回答日時： 2020/10/22 17:48

義務を果たせるように努力することを求められます。