韓国で10月中旬以降、インフルエンザの予防接種を受けた人が死亡する事例が相次いでいることを受けて、韓

韓国で10月中旬以降、インフルエンザの予防接種を受けた人が死亡する事例が相次いでいることを受けて、韓国政府は23日夜、専門家による検証結果を発表した。

「26人の死因を分析した結果、インフルエンザワクチンとの関連性は確認できなかった」として、予防接種を続ける方針を示した。

予防接種後に死亡した人は、これまでに36人確認されていて、医師団体が接種の中断を求めるなど、インフルエンザワクチンの安全性に対する不安が高まっている

韓国のコロナ報道って実はもっと感染者多いのでは？

No.1 ベストアンサー 回答者： houtengxianer8 回答日時： 2020/10/24 11:09

韓国は、民主主義国家を標榜して居ますが、大統領の権限が強く、一種の独裁態勢です。

報道統制から、地方自治に至るまで、大統領の命令一下、右向け右で、中国の体制と、さして変わりません。

No.2 回答者： むらさめ 回答日時： 2020/10/24 11:31

韓国で、インフルエンザ予防接種を受けて死亡して原因不明ということが報道されているのですが、ワクチンに白濁の沈殿物があることが10月15日頃に既にYouTube内の動画で報じられていました。

どうも、インフルエンザワクチンを長時間常温で保存してしまい、10月中旬でワクチン変質が既に把握されており、その時点で適切な措置が取らなかったです。
白濁の沈殿が生じたワクチンに対しては見つかった10月中旬で　ワクチン回収　という意見が出ていたのですが、韓国の行政は、出回ったワクチンを回収してなかったのと、接種後の死亡原因なのかをまだ認めていないです。

新型コロナウイルスの影響があるのかよりも、あるはずのない白濁の沈殿物があるワクチンを投与するということが間違いだと、私は考えるのですが、韓国政府は未だに原因不明のままと事態をやり過ごしています。
利権が絡んでいるのかどうか判らないですが、文政府はこのような不測の事態への対処能力が非常に低いです。

科学的に証明されていない(論文が提出されたけれど査読されていない)のですが、ブラジルでインフルエンザワクチン(南米なので季節が逆)に限らず、おたふくや小児麻痺、はしか等のワクチンを投与すると新型コロナウイルスに羅患する可能性が低くなるという報告が、数日前にYahoo！のニュースで有ったように記憶しています。
論文が査読されていないので、真偽は不明ですが、ワクチン接種により免疫力が高まる、ということだったように記憶しています。