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今  仕事が、見つからない。

それって  今までの日本が、恵まれていて。

サラリーマンが、9割の世の中だったからでは??

逆に、大工修行や左官屋  会社に、属さない職人は。

今  個人事業主から、今ふうに、言えば フリーランス。

仕事がない。

そう言ってる、中高年は、今更 仕方ないけど。

若い連中は、無償でも 職人に、習うべきだと、思いますが??

また ハウスメーカーの、組み立て大工より。

数少ない  加工  施工する、大工に、見習えば。

希少価値のある、人間に、なるような気がしますが。

会社依存は、これから厳しく成りませんか??

A 回答 (5件)

2045年には、コンピューターの知能は、全世界の人間の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」を迎えると予想されています。

これを「2045年問題」と言うそうです。AIとロボットがどんどん進歩して様々な分野で仕事をする時代が来ます。建築土木の現場でも人型ロボットが仕事をする様になるでしょう。倉庫での貨物の積み降ろしや荷物の仕分け、宅配便の集配、店舗での客の応対、一般家庭内での家事、介護福祉、ゴミ収集、街の清掃などありとあらゆる場所でロボット達が仕事をする様になると考えられます。宇宙に巨大な太陽電池パネルを広げた宇宙太陽光発電所で発電した電力がマイクロ波に変換されて地球に送られ、地球では、航空機/ドローン/列車/トラック/バス/タクシー/マイカー/船舶などがこのマイクロ波を受信して電力を得て、空を飛び、地を走り、海を航行するでしょう。これらはAIとGPSを使って無人で動くでしょう。マイカーに乗って行先を告げれば人間は寝ていても目的地に到着するのです。街の上空には、マイクロ波を受信して常時、ホバリングして浮いている/飛んでいるamazonの空中無人自動倉庫があり、そこから一般家庭に無人ドローンが宅配の荷物商品を届ける事でしょう。このドローンは工場/倉庫/商店などにも資材貨物商品などを無人で届けるでしょう。
人間は、研究技術開発や芸術などの分野の仕事をする事になるでしょう。
地球の隅々に広がり尽くして、地球から溢れた人類は、宇宙に向かう事になるでしょう。最近の研究で月や火星で比較的簡単に水を得る事が出来ると判明して来ました。地表では、高温高圧の金星も分厚い大気の上層部は、温度も気圧も穏やかなので、金星の大気の上層部を浮遊する空中都市が作られ、月や火星と共に多数の人間が移住して住む様になるかも知れません。
宇宙には人間が住めそうな惑星が多数あるらしいので太陽系外にも移住する様になるかも知れません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4acf50b6befb9c …
こちらのブログも是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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職人 求人で探せば色々ありますよ。



https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/%E8%81%B7%E4%B …

伝統工芸士、夢があります。個人的にはそろばんの珠削り職人、魅力的です。

まずは行動することです。
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どの時代も世の中の人が一定以上の努力をしたのに仕事に有りつく手段がないという環境は健全ではありません。

なぜなら生きるためにどんな人でも相応の稼ぐ手段が必要であり、そのために適切な行動をしてるのにそれが満たされないということは路頭に迷うか、犯罪でもして行きしのぐしかない社会だということになってしまうからです。

ただし、日本の雇用市場でよく言われるのは若い頃の実績も特にない時に大学名などの職務と直結しない曖昧な基準で選別したら、よっぽどのことであってもその立場が決まってしまってその後にどうなろうが基本的に入れ替えが起こらない、ある意味欧米などとは違う格差社会、言い方を変えると(上場企業)正社員既得権社会のような実態があることが問題だと言えます。欧米諸国の方が学歴社会という点でははるかに格差がりますが、一方でそうした国であっても、高給取りは高給取り相応のパフォーマンスが求められるし、その職務が採算が合わないという会社都合があれば平気で解雇の対象になります。故に、高取りは高級取りの中で競争社会であり、中にはスタートは遅れたものでも頑張って下克上などが可能なため、その点で言えばいわゆる公平性が担保されてることになります。

一方で、日本の場合正社員という待遇に”しがみつくこと”が正義な風潮があり、それはその人の仕事能力には関わらず格差を生じ、その正社員の雇用を維持するために企業も派遣社員などの使い捨て要員を当然のように利用してるというのが現在の実態です。だから、待遇などで実際は大して職務に違いがないのにも関わらず差があったり、正社員かそうでないかだけで雇い止めなどの対象にすると言った部分が問題になってるのです。

しかし、グローバル企業のそうした非効率的な人権費は本来無駄でしかないとも言えるため、例えばトヨタ自動車が終身雇用をずっと維持するのは難しい、と言っているように、今後40年間成人が定年退職するまでにそうした制度がずっと維持され続けるかというとそれまたなんとも言えない部分があります。

年功序列、正社員雇用という考え方は、高度成長期からバブル崩壊あたりまでの、ずっと日本企業が成長し続けることでそれだけの社員を抱え込んでも十分やっていける企業の体力がある中で、集団として忠誠度を高めてこき使う丁稚奉公的な考えの中でのインセンティブゆえ機能したとみなす方が合理的です。しかし、シビアな国際競争の中で、世界各国の競合他社は要所で有能でその都度必要な人材を選別できるのに対し、日本だけ箱舟形式で配置換えしてやって言っても大した効率化はできませんから一部の業界ではコロナをきっかけにして大きく再編されていくかもしれません。
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質問文には、いくつもの「?マーク」がありますね。



1)今、仕事がみつからない

逆に言えば、コロナの前には、仕事が沢山あったということですね。
私は、コロナの前から、「なんか不要・不急のいらない仕事をやっている人が多いかもしれない。しかも、そういうのって、わりと人気職種で高収入と言われていることも多いかも・・・」と思ったりしていました。
具体的には、スポーツ、音楽などのエンタメ、風俗、ゲーム、高級な外食、旅行、投資など。

質問に上がっているような大工職などの「職人」仕事は、無いと困る仕事ではあるけど、バブル崩壊前頃に比べると収入が下がって不人気な職種になっちゃいましたからね。
さらに、コンピュータ、ネットワーク、AIや物流の発達は、だれでもできるレベルの仕事を人間から奪いつつあります。

それらの要因で、現在、仕事がみつかりにくい状況になっているのでしょう。

2)会社依存は厳しく成りませんか?

上記に書いたように不要不急の仕事をやっている会社に勤めていれば、赤字拡大となり、通常時には難しかった従業員の「解雇」も堂々とできるようになりますからね。
自分の所属する会社が、人々にとって必要不可欠な種類の仕事をやっているのか?を考えておかないと、厳しい事態になるかもしれません。

ちなみに、このサイトを見ていると、以前よりもIT業界の仕事の人気が上がっているような感じがします。
私はIT業界で働いていますけど、「取引先から単価を下げられた」という話を聞くことがあります。
また、来年度の(日本人)新卒募集は無し。その代りにベトナム人プログラマを採用するということになりました。
「ベトナム人プログラマが日本人プログラマよりも優秀だから?」って思ったのですけど、調べてみると日本人よりも人件費を下げることができるのが理由のようです。

ちょっと前に派遣されていた会社でも、日本人ではなく、ベトナム人を採用していました。

なお、菅さんの首相就任を受けて緊急出版された、幸福の科学の「天照大神よ、神罰は終わったか。」を読んでみると、菅さんの前世は大石内蔵助であり、実力としては県知事レベルと評されていました。
1年程度の短期なら、まあいいかもしれないが、県知事が首相を長くやると良くない。
彼は、安倍さんの、桜・モリカケ、そしてコロナ休校・自粛など不正・失敗を隠蔽するために登場したので、日本への天罰はまだまだ続く(12個くらいきついのがこれから来る?)と書かれているので、仕事が見つからない状態はしばらく改善されなさそうです。
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そう言われてますね

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