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一般的なクレジットカードって年収とか多めに書いてもクレジットカード会社は調べられないんですか?

A 回答 (5件)

収入額は調べる事はできません



信用情報は調べる事が可能です

信用情報でカードが作れます
信用情報の無い人は年収が高くてもカードが作れません
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同様な属性の人の平均収入額やこれまでの収入、別のカードやローンなどで申請していた情報との一貫性などを総合して怪しい人を抽出してますから、極端な虚偽申告や通常あり得ない申請(派遣社員で年収1千万とか)言えば弾かれる可能性が高まります。

申請の一貫性も重要(CICに属性の情報を登録できるため)で、別のところで申請していた情報とあまりにも矛盾してる場合も虚偽が疑われます。

ただし、おっしゃる通り虚偽かどうかを判断する手段はないため、あくまで自己申告程度のものです。ただし、キャッシングやリボルビング等の審査に関しては50マン以上の場合、総量制限の関係から収入に関する証明を提出することが義務化されてることから、収入証明を出すことを求められる可能性が高まります。また、特にAmexなどで言われることがありますが、カード会社がランダムに信用情報の確認と称して収入証明を提出してくださいといった旨の手紙を送ってくることもあります。こうした場合に無視すれば当然信用情報に傷がつく場合もあるでしょう。

そもそも自己申告に加えて人によっては収入なんてのは年度によって結構変わる可能性もあるため、アバウトなものだと思った方がいいです。ただ、ステータスカードや与信枠が極端に大きいものを申請する場合はその情報の信頼性が厳しく問われることになるので200マンが300マンと偽ってどうこうというレベルのものよりも、500マンが1千万と偽る方がリスクは大きいし、虚偽の可能性が疑われると思います。

極端な話を言えば、数十万1人に踏み倒されたところでその時点で停止すればよく、カード会社の損失としては大したことはありません。それを恐れて潜在的な客になる可能性の人を全て排除する方がビジネス的な損失とみなすような考え方をしてます。ただ、何百万の与信枠を一気に溶かされるのはダメージが大きいです。よって、JCBや Amexなどのようにどんなに収入が高いCICの情報が良い人でも最初は与信枠を狭くして、利用とともに上限を上げていくような自社の信用履歴を重視するカード会社も少なくないです。要は、細かいことよりも適度にかーどをつかってくれてちゃんと返済する人であれば収入や属性なんてそこまで知ったことじゃない、というスタンスです。
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個人の年収を調べるすべは持ってはいません。


役所も税務署も、そんな問い合わせには絶対に答えはしません。
会社員であっても、年齢給を公表していない限りは調査できません。
会社員に対しては、匿名の在社確認電話はあります。
個人事業主に対しても、同じ匿名の評判確認電話はあります。

基本的には、個人の申告を信用し、以降の利用実績に懸ける、
と言う事になります。
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カード会社は申込者の年収を過去の申込みデータから年齢や職業が近い人の申告年収で平均値を取り、外れていないかを推定判断しています。


(疑いがあると収入証明書を提出させ、虚偽申告の場合はその会社のブラックリストに載り永久にカードが作成できなくなります)
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書くのは自由だけど、審査はしている


だけど、税務署などが民間に教えてくれる訳ないので、独自の審査基準て事ですね
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