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親権者変更の調停で調停員が2名と調査員が1名同席しますが、調停の始まりから調査員の態度が、首をグルグル回したり柔軟体操したり、態度がとても悪くて、質問の内容も常識では絶対にやらないことを、私にやったんですかと質問して来ます。例えば、高校生の息子が学校に登校したら熱があり家に戻されたのですが、『熱があるのを知っていて学校にやられたのですか』という質問がありました。今の御時世に知っていて行かせるわけがないのに、変な質問が多かったです。また、私よりも若いのに、話し方や、ふんぞり返って椅子に座る態度も横着でした。調停だから私は顔色を変えずに応対したのですが、自分を色眼鏡で見られているようで、裁判官に提出される調査書が調査員の色眼鏡で私に分が悪い仕上がりになりそうで懸念しています。今度私が提出する書類(陳述書?)に調査員の質問内容や、今回の態度と私に対する偏見があるように思える内容も付け加えたら、なにか変わるのでしょうか。調査員を指摘する私が不利になるのでしょうか。
また、調査員とはどのようなポジションでどのような権限や彼らの発言がどれくらいの影響力があるのでしょうか。怖い立場のひとなのでしょうか?裁判官や調停員はとても紳士的で謙虚な態度ですが、今回の調査員は嫌味っぽい弁護士みたいで酷かったです。みんなそうなのでしょうか、

A 回答 (1件)

調停員には当たり外れがあります。


味方にしないと不利になります。
そこは弁護士に頑張ってもらったりするんですけどね。

公平な立場なんですが、実際には嫌われるともう負けになっちゃいます
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