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社長になるひとは工場長出身者が多いって本当ですか?

A 回答 (8件)

私の会社では役員は多かったです。

社長は事務畑の出身者が多いので必ずしも工場長出身者が多いとは言えません。工場長は技術畑ですから、全体のマネジメント能力はないと思います。技術畑は専門職になりますから。
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そんな事は有りません。


社長は数字を読める人、
数字を伸ばす事が出来る人がなるべきです。
細かい事は、担当役員が責任を持って実行します。
製造系であれば、部下の優秀な製造現場上がりの人材が居れば事足ります。
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日本はそうだと思います。



米国の自動車会社などの社長は
工場など見たことも無い人が
多いそうです。

書面上の数字にしか興味がない。

だから、米国の自動車産業は衰退
しているのです。
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工場を知っているというのは、社長になるには重要なことでもある。


工場長経験者は多いのでは。
また社長や副社長の前は、営業本部長なんてぇ〜のもありますね。
主に製造業のお話でした。
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転勤が多いのも


社長になる人が多い

とにかく
すべての現場を把握していることが
後に役に立ちます
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社長になる人が、過去に工場長を経験していた


という事ですね
過去に工場長を経験せず、それで社長になった人も当然沢山います
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もしそうだとしてもそれは製造業などの第二次産業の会社だけの話です。


商業やサービス業の第三次産業には工場はありません。
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現場のことを知っている人が多いと言うことですね。


現場のことを知っている方が、社長として信頼できると思います。
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