性格いい人が優勝

導線に4.0Aの電流が流れている。導線のある断面を1秒間に通過する自由電子の個数を求めよ。電子の電子量の大きさを1.6×10^-19とする。

あと、公式のI=q/tは、どのように使うのですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    再度、申し訳ないです。

    最初は、4.0=q/1より、q=4.0C

    その後に、1.6×10^-19を使うらしいのですが、どのような式を使って解けばいいのですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/11/24 20:40

A 回答 (3件)

q=1.6×10^-19 X n個 です。


で、この問題は、 n を求める。
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>あと、公式のI=q/tは、どのように使うのですか?



公式の意味や、「電流の 1 A とはどのようなことか」ということを全く理解できていませんね。
公式を丸暗記したって、その意味がわからなければ「無意味」です。

>電子の電子量の大きさを1.6×10^-19とする。

「電子量」じゃなくて「電気量」もしくは「電荷」では?
その「単位」は何ですか? 多分「C(クーロン)」でしょう?

電流の「アンペア」とは、
「1秒間に 1 C(クーロン)の電荷が流れる電流を 1 A とする」
という定義ですよ?

つまり、「4.0 A」の電流ということは「1秒間に4.0 C(クーロン)の電荷が流れる」ということです。
電子1個の電荷が「1.6 × 10^(-19) C」なら、4.0 C(クーロン)の電荷は電子何個分ですか?

 4.0[C] / (1.6 × 10^(-19) [C/個]) = 2.5 × 10^19 [個]

だよね?
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>公式のI=q/tは、どのように使うのですか?



ずばり、その問題を解くために使います。
I=q/t を日本語にすると、ある断面を
・1秒間に
・n個の電子が通過した時の
・電流が I になる

電子量と電流が与えられているのだから、
その公式に当てはめれば、通過した電子の個数nが求められる。
この回答への補足あり
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