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MT車において 傾斜地にて降車する際、
サイドブレーキだけでは不安なため ギアを入れるお方がいらっしゃると
思いますが(正しくは輪留めである事は言うまでもないが)
上り坂状態の時は1速  下り坂状態との時はRというお方がいらっしゃいますが
(そんなことも知らないの? という口調の話し方)
はっきり言って???なのですが 各自それぞれの認識を知りたいですね

A 回答 (22件中11~20件)

大昔(昭和の頃)のディーゼル車はエンジンキーではエンジン停止できずにデコンプ引いてエンジン停止してたのご存じですか?


その時の風習です
要するに追突された時に押し掛け状態になりエンジンが始動してしまい暴走するのを防ぐためです
今どきのディーゼルは電子ソレノイド(新しいものは電子制御)で燃料カットしてるので追突されても暴走することはありません

パーキングブレーキの効きが悪いのは今も昔もあります
メーカー名は伏せますが、現行モデルでも坂道で駐車ブレーキのみで停止させれない車種があります

公用車(特に防衛庁関係)は輪留め積載してますし、会社によっては社用車に積載されてる会社ありますね(社員さんに聞いてみたら「現場によって義務付けされてる」そうです)
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この回答へのお礼

整備士ですからデコンプは知ってますが
それとこの質問の趣旨は関係ありませんよね

お礼日時:2020/11/26 19:49

上り坂、前進で上る状況、下り坂、前進で下る状況、ですね。


>ギアが逆回転しないのを利用して止めるというのはご理解されていると考えていいですね。
そんなことになっているとは全く知らなかったなー。
ギア、歯車は逆回転しないものは通常は使いものになりません。
インボリュート歯車の発案者、学会?で発表したが、それに気づいていなくて慌てたらしい、とっさにある数値の符号を逆にするだけで切り抜けたらしいが。
そのやり方で万一動くときはエンジンを逆回転させる力が加わる、というだけですよ、ひょっとすればですが、エンジンに何らかの無理がかかるかもしれない、というだけです、絶対に回らないというわけではありません。
動くものを止めるには逆方向の力を加える、これを単純に信じこんでいるだけです。想定されるであろう加わる力に十分耐えられる抵抗力が得られれば、それで十分です。
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この回答へのお礼

???

お礼日時:2020/11/26 17:37

No.7さんが書いたことは理解できたの?



フェールセーフ

機械が壊れるより車が転がりだして人を下敷きにするリスクは避けましょう
ってだけですよ。

テンショナーに影響出るほど逆回転も起きやしないし、そもそも。
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この回答へのお礼

機械が壊れるより車が転がりだして人を下敷きにするリスクは避けましょう
ってだけですよ。
___________________

それを言うなら 輪留めをかけろ という話しになりますね

質問の趣旨と外れた 的外れな回答ばかりなので
待機モード中です

お礼日時:2020/11/26 15:32

安全対策とはふだん「そんな無駄なことにかける金も労力もない」というところに真髄がある。


柳田邦男氏の事故論を読むとそのことがよくわかる。

例えば俺は暗いところではライトを点ける。
こ線橋の下、夕暮れ時、地下駐車場・・・
他の奴はだいたい「なぜそんなところで?」という。

俺には俺の明確な目的がある。
「事故の確率を1%でも下げる」
「いざ事故のとき、自分の過失割合を1%でも下げる」

駐車時のギア投入も同じである。
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この回答へのお礼

趣旨をご理解されていないようで

お礼日時:2020/11/25 19:40

そんなに心配なら、左にハンドルを、切っておくといいかもね。

それよりATで、シフトロックした時は、あせった。
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この回答へのお礼

そういう話ではありません

お礼日時:2020/11/25 19:40

ああ、整備士なんですね。



ならば「上り坂状態の時は1速  下り坂状態との時はR」に入れて、ギアが逆回転しないのを利用して止めるというのはご理解されていると考えていいですね。

その上で「自動車自体の事を考えれば、テンショナーに負荷がかかるので良くない」という部分が疑問点でしょうか?

ならば「車が壊れることよりも、制御できない状態で車が暴走するほうがよほど有害である」ということです。

今でこそ自動車の品質は向上し、サイドブレーキが外れるなんてことは考えにくいですが、昔の車の品質はそれほど高くなく「故障して当たり前」だったんです。

だから「車が暴走すること」自体を防ぐのが優先で、エンジンに負荷がかかることは二の次だったのです。

その為「上り坂状態の時は1速  下り坂状態との時はR」に入れて「絶対に暴走しない」ようにするのが重要でしたし、ほかにも坂道で車を止める時にはハンドルをすえ切りにして、まっすぐ移動せず、すぐにガードレールや建物などにぶつかって止まるようにするのも重要でした。

これも「車が壊れても暴走するより良い」という考え方です。

もちろん車止めが最も良いわけですが、それは「車に負担がかからない」からです。
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この回答へのお礼

ならば「上り坂状態の時は1速  下り坂状態との時はR」に入れて、ギアが逆回転しないのを利用して止めるというのはご理解されていると考えていいですね。

_______________________________


意味不明です(笑

お礼日時:2020/11/25 19:39

「上り坂状態の時は1速  下り坂状態との時はR」と言うのは


万が一、駐車しているときエンジンキーがONになっていて、
止めている自動車が坂道で動き出したとき
「押し掛け」の状態にならないように、
エンジンの回転と逆になるギアを選択しているのだと思います。
殆どがATになった今では、押し掛けとかギアを入れて駐車などは
死語に近いのではありませんか?
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この回答へのお礼

駐車してエンジン停止でキーONとか
そういうレベルの事を言ってしまえば あれもこれもの
”あり得ない” 話まで引っ張り出す事になりますよね

エンジンが逆回転側に回ろうするようなものは
よろしいとは言えないと思います
その上で なんでそんな意味不明な事が・・ と

元整備士ですので 知ってて書いてるんです

お礼日時:2020/11/25 17:09

マニュアル車から離れて年月が経つので・・・・・記憶を辿ってみた



多分どっちも1速ではなかったろうか?

坂道でない場合でも、雪道を走ったあとなどはサイドブレーキが凍結する可能性があるから、敢えてサイドは引かずにギアで駐車抑制していたような経験もある <-雪国に行ったときに教えて貰った

まぁRでも1速でも良いのでは?
動作抵抗で抑制するという目的はどちらでも達せられるから
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この回答へのお礼

逆回転となる場合
テンショナー部分の構造を考えると
よろしいとは言えないですね

お礼日時:2020/11/25 17:11

マニュアル免許なら教習所でそう習いますから、常識の範疇です。


(AT限定だとどうなのかは知りませんが)
車のギアは逆回転しないようになっていますので、登り坂で1速
に入れておけば、再始動時に輪止めが無かったりサイドブレーキ
を入れ忘れていたりブレーキペダルを踏み忘れていたりしても、
車が勝手に後ろへ動いてしまう事を防ぐことができます。
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この回答へのお礼

>車のギアは逆回転しないようになっていますので

どのような構造になっているのか説明して頂けますか?

お礼日時:2020/11/25 15:40

どちらも1速(ただのくせ)


どちらでも変わらない(エンジンを手動で逆回転させても問題は起きない)
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この回答へのお礼

逆回転は オートテンショナーの構造を見れば
良いとは思えないはずですが

お礼日時:2020/11/25 15:42

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