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ずっと、私は他の人が怖いです。見られていると、私何か変なことした?と思ってしまいます。
周りが全て敵のように感じてしまいます。

特に、かなり絞られるのですが、明らかに制服を着ている中高学生に対しては特に恐怖感が強くなります。

失礼な言葉使いになりますが、ですが、老けている人にはあまり恐怖感が感じません。不思議です。

理由は分かりません。トラウマでもあるのでしょうか?

対処方法として、音楽を聴いて気を背けたり、下を向いたりして、受け流す感じで少しはなんとかなってはいますが、それでも怖い。

視力が大きく落ちてから人の顔があまり見えなくなってからは大分恐怖心が薄れてきていますが、まだ怖くて仕方ないです。

自分の感受性が高いからかもしれません。ただ、感受性を鈍くする方法がないのでどうしようもない。

あからさまに自分を見ていて、何か自分のことを悪く言っているのではないかなどと自意識過剰になってしまうことがよくあります。
他の人の声が自分の悪口を話しているように感じられるのが怖いです。
自分が立って歩くだけで、視線を集中することを辞めてほしいです。

どうすれば他人の視線や態度を気にせずに済みますか?

A 回答 (2件)

若い時、それに似た感覚を持っていたと思います。

歳を経るに従って、人は皆似たようた存在、自身に溢れたように見える人も、虚勢か誤った自信過剰だと分かり、人は人、我は我と思うようになりました。謙虚に、しかし独立心を持って行きましょう。
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他人のために生きているわけじゃないことを再確認しましょう。


あたなはあなただけの人生を生きれば、それで何の問題もないのです。


ストレスに強くなると同時にストレスを軽減する手法をいくつかご紹介します。
本番で緊張してしまい実力を発揮できないアスリートや企業の研修などでも導入されているものです。


《マインドフルネス瞑想法》
ー今この瞬間に意図的に意識を向け、とらわれのない状態で、ただひたすら今を観るー
リラックスできる体勢なら、あぐら・椅子・仰向けなど自由。

【 基礎編 】
1.背筋を伸ばして身体全体の力を抜き、目を閉じて深呼吸を始める。
2.ひたすら呼吸に意識を集中します。
3.雑念が湧いたら、無理に否定したり肯定したりせず、一旦は素直にそれを俯瞰するようにただ漠然と眺める。少ししてから、再び今この瞬間に意識を向け、瞑想を続けてください。
4.三分程度行なったら、ゆっくりと目を開き、少しずつ意識を戻していきます。気が向いたら時間を延長しても構いません。
15分程度できるようになるのが理想的です。
お好きな音楽をバックに流しながら行うのも効果的。

【 実践動画】


【 詳細サイト 】
「ストレスに強くなれる!マインドフルネスの正しいやり方」
http://mindful-music.jp/how-to-be-mindfulness/


《自律訓練法》
ー自己催眠によるリラックス状態の体験ー
まず、深呼吸をして気持ちを落ち着けリラックスした状態になってください。
そして、全身の力を抜く、というか全身から力が抜けていく状態をイメージしましょう。
呼吸を吐くときにイメージしやすくなります。
コツは、【 地球の引力を体に感じるほど身体の力を抜く 】という感覚を得ることです。
さほど難しくありません。

最初は、「手足が重たい」と心の中で数回唱えることから始めると良いでしょう.
肉体には重さがあるため、からだの余分な力が抜けると自然に重さを感じるようになる。
この作用を逆利用します。 
慣れると簡単です。
最初は手足、そして、少しづつ重たくなる箇所を増やしていく。
日常的に10分ほどやってみてください。
寝付けないときの対策としても布団の中で行なうと効果があります。

【 実践動画】
https://www.youtube.com/watch?v=iHeWywYW-7A

【 詳細サイト 】
「自律訓練法をやってみよう」
https://welllink.co.jp/health_info/autonomy/auto …
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