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アポロ11号の月面着陸は嘘!

あなたは、どう思われますか?

1969年7月20日にアポロ11号が月面着陸をしニール・アームストロングが人類初 月面に第1歩を踏みしめたとされています。

その後1971年のアポロ17号まで7回の飛行で18人が月面を踏みしめたとされています。

しかし陰謀論が多くあります。
・空気がないのにアメリカ国旗がはためいている。
・宇宙飛行士が月面に立ったら宇宙線で死んでしまう。
・地球に送られた写真やビデオの画質が悪い。
・写真の影が不自然
・写真に星が写っていない。
など多々理由はあります。

実際は、ハリウッドのスタジオか砂漠で撮影された捏造説。

アポロ11号が月面着陸をしてから約50年も経っているのに月に建造物1つも建ってない。

それが事実か捏造されたのか御意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (13件中1~10件)

建物どうやって建てるのですか?


材料は?人は?機械は?
など疑問点はありますが
アポロは無理なことなどないと教えてくれたのだと私は思いますよ。
人間の可能性は無限大です。
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ええ下限にせえ、あほう

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仮に月に着陸したとしてもそこからどうやって飛び立ったのか不明です。

勿論、地球からは発射台がありましたが月にそのような発射台が作られたのかが分かりません。

私は上記の点から捏造と推測します。
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陰謀説は全て科学的に否定されてます。


単なる想像で科学的根拠がないのが陰謀説。

真空で地表に旗を付き立てたら、反動でなびく事は実験で実証されてます。
空気抵抗が無いから、暫くの時間なびいています。

天体写真は、星に露出を合わせないと撮れません。
輝く月面地表に露出を合わせてるから、星が映る事はあり得ません。

1着数億もする宇宙服を開発する段階で宇宙線は考慮済み。

当時と今の画像・映像技術を比較しても仕方有りません。
搭載していたコンピュータは、今からみると、電卓レベルです。
メモリも数KBしか有りません(それが当時の先端)。

月着陸船の下部が発射台です。
月から飛び立つ映像を見た事無い人のたわ言です。
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いかにも頭の悪い人が実際の映像を見ずに考えそうな陰謀論ですね。



>・空気がないのにアメリカ国旗がはためいている。
はためいていませんね。

>・宇宙飛行士が月面に立ったら宇宙線で死んでしまう。
そのために宇宙服を着ている。

・地球に送られた写真やビデオの画質が悪い。
遠距離のアナログ通信だから当然。
普通の知能の人なら「画像が鮮明すぎる。」と言うでしょう。

・写真の影が不自然
どこが?

・写真に星が写っていない。
光量が違うから映りませんね。
写真はビデオ撮影をしたことが無い人なのでしょう。

>アポロ11号が月面着陸をしてから約50年も経っているのに月に建造物1つも建ってない。
勝手に建造物が建つと思っているのなら馬○以下ですね。
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1865年にメンデルの法則が発見されてそれから何年経ったかね? やっとDNAに手が届くようになったが、この間どんな変化が起こったか、それに比べ月はまだ50年だよ、月開発の技術を蓄積するのにそれぐらいはかかる。

月はこれからこれから、中国も参入していよいよ期待できる分野だね。
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> それが事実か捏造されたのか御意見をお聞かせ下さい。


事実だと信じている。



>しかし陰謀論が多くあります。
陰謀説については調べたことがありませんが、その陰謀説は次の点をどのように解説しているのでしょうか?

>・空気がないのにアメリカ国旗がはためいている。
太陽風と言うモノを考慮しているのか?


>・宇宙飛行士が月面に立ったら宇宙線で死んでしまう。
その主たる線源は太陽風。
当時の宇宙服の防御能力を今の宇宙服と比べたら能力は低いだろうが、数時間単位の船外活動は出来るのでは?


>・地球に送られた写真やビデオの画質が悪い。
①船外活動を否定するために宇宙線を持ち出しているのに、宇宙線によるノイズ(信号劣化・ノイズカットによる再生画像の劣化)は考慮しているのか?
②まさか約50年前にハイビジョンだとか4K並みの画像と、信号搬送・再生技術を要求しているとは思えませんが、あの頃のテレビ画像なんてあんなものだったな~50年前のカメラとフィルムを国際宇宙ステーションに持って行って、船外撮影の後に1週間後にカプセルでどこぞの砂漠に投下してみれば、画像疑惑に対しては決着がつくと思うが、どうしてそれを実行しないのか?
 ⇒NASAがどうこうと言っていたとしても、現在では民間宇宙会社(スペースX社など)がある。



> アポロ11号が月面着陸をしてから約50年も経っているのに
> 月に建造物1つも建ってない。
まず、居住用の建造物がないのは、水・酸素(空気)・食料の問題が片付いていないためだと考えている。
そして、モニュメントは国際紛争回避の為である。
 ⇒アポロ計画はソ連との間での宇宙開発競争であり、米国国旗を立てるだけで威を示せた。それ以上のことは冷戦状態では危険。
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アポロ11号が月面着陸出来たのは、人が操縦していたからです。

無人なら
失敗していたでしょう。ロケットは絶えず軌道修正しないと目的地に届きません。操縦士たちは、地球と月を目で見ながら軌道修正しながら、月に近付いたと思います。
かつて、トランプがシリアを攻撃した時、わざわざトマホークを何十機と
空母に積んで、ペルシャ湾まで行って爆撃したのですが、ロケットと言うのは、直ぐ近くから発射しても当たらない、トマホークのような地形を読みながら標的を狙うタイプじゃないと当たらないんです。
アメリカは大陸間弾道弾を腐るほど持っているのに、1度も使っていません。
速い話、当たらないからです。宇宙ロケットも、天候が悪いと直ぐに延期
です。そのような代物で戦争は出来ません。今日は天気が悪いので攻撃
一次中止なんてやっている内に、やられます。
北の核弾道弾に、ビビったふりをしているだけです。あたりゃあしないのです。
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時代が時代なので陰謀論は湧いては消え、消えては湧きと言う繰り返しですね。



> ・空気がないのにアメリカ国旗がはためいている。

旗の中にワイヤーが入って居て垂れ下がらない仕組みとなっている事で、設置の際の
震動などによってはためいて見えて居ると言う様な説明がされていますし、その説明の
内容に於いても無理はないらしいです。

> ・宇宙飛行士が月面に立ったら宇宙線で死んでしまう。

その為に宇宙服で防御されているし、それなら宇宙遊泳した飛行士は死んでいると言う事に
なるでしょう。

> ・地球に送られた写真やビデオの画質が悪い。

当時の技術レベルでは地球と月との距離の関係も有るので仕方の無い事。

> ・写真の影が不自然

その不自然と言う事に於いて、誰もが理解納得出来る説明も出来て居ない。
要するにイチャモンと言うレベル。

> ・写真に星が写っていない。

太陽光を減衰させる大気も無いですから、露出の関係上写らなくても当たり前。
それに当時のフィルム感度や解像度なども関係しているでしょう。

> アポロ11号が月面着陸をしてから約50年も経っているのに月に建造物1つも建ってない。

月探査衛星で月に着陸した着陸船の土台は確認されていますが、11号だけは確認
されていなかったような。
まぁ土台を確認するのが目的の探査衛星ではないですからね。
そう言う事もあるから捏造説が息を吹き返す。
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7番です。



チョット、勘違いしていた点や書き漏れがあったことに気付きました

①旗がなびいている
 9番さまが書かれていますように、月面に立っている星条旗は上辺部分が固定されています[これは私が小学生の時に知っていた]。
 それは周知のこととして、その状態で旗がはためいている(固定されていない部分が明らかに揺れている)のであればこういう理由ではと言う事で書きました。

②50年たっても・・・
 だったら、それよりも前に探査をしている大陸棚や深海に対する開発はどうして進んでいない?
 環境保護を言うのであれば、月だって同じことでは[どちらに対しても人類は既に汚染しているけれど]
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