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投資信託の基準価額についてです。投資信託の価値は基準価額と口数で決まるため、「基準価額が22000円だからこの投信は割高だね、、、」「基準価額が6000円だから割安だよ」といったコメントは投資信託の仕組みがわかっていない残念な発言だと思います。でも専門家でもそういった発言をする人をたまに見かけます。何故でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 新しいテーマ型の投資信託が人気で高騰した時にこの投資先が人気過熱で割高という意味での発言と思いますが、基準価額が高い=割高との誤解を招く気がします。基準価額が22000がイヤなら半分に分割すればいいだけです。11000円。口数は倍に。運用効率が良くなるなら奇跡です。
    全く意味ないけど。

      補足日時:2021/01/09 09:08

A 回答 (1件)

未だに分配金が利息だと勘違いしているひとすら多い状況なので、なかなか難しいです。


ただ、投資信託は設定されると1万口=1万円から始まりますので、あながち間違いとは言い切れない面もあります。設定日がどういうタイミングだったのかが大きな影響を与えますが、運用開始時から考えると1万円以上のものは高騰していて、逆は値下がりしているということになります。
ただ、投資信託にも旬というものがあります。
基準価格が大きく下がっているものは旬を外れたものも多い気がします。総資産が増えているか否かで「いま人気か」を判断するのも大事かもしれませんね。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りですね。
ただ基準価額そのものに割高割安といった意味もありません。口数をかけてやっと意味を持ちます。

お礼日時:2021/01/09 10:17

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