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肋軟骨損傷とはなんですか?

骨折と同じですか?呼吸すると痛くてくしゃみなどをすると痛みが増します

教えてください

gooドクター

A 回答 (1件)

肋軟骨という部位は、骨どうし(胸のときは「肋骨」と「胸骨」)を繋いでいます。


つまり、肋軟骨は骨そのものではないので、肋軟骨損傷というのは骨折ではありません。

繋がっている部分(肋軟骨)は、胸の筋肉とも繋がっています。
ですから、呼吸するとき(筋肉を使います)でも、咳やクシャミをするときでも、胸の筋肉が動くと肋軟骨も動くので、どうしても痛みが出ます。

肋軟骨損傷というのは、無理な身体の動きをした、重過ぎる物を持った、激しい咳やくしゃみをした‥‥などがきっかけとなって筋肉がおかしくなったときに、それに引きずられる形で起こります。
ゴルフやテニスのせいで起こる、ということも多いです。
肋軟骨に繋がっている筋肉がおかしくなっているので、その影響を受けて、肋軟骨も無理に伸ばされてしまうんですね。
その結果を、肋軟骨損傷といいます。

あばら骨の所に、鋭い痛み(強く押されるような感じの「うっ!」という痛みのときも多いです)を感じると思います。
深呼吸をすると悪化してしまうこともあります。
一か所だけではなくて、複数の所に痛みが生じることもあります。

一般には、整形外科で痛み止め(ロキソニン、サインバルタ、トラマールといった薬)やシップを処方されると、数週間から数か月でおさまります。
ただし、自分自身でもなかなか気がつけない無理な身体の動きがきっかけになっていることが多いので、再発しやすいと言われています。
逆に言うと、重い物を持たない、深呼吸し過ぎない、咳やくしゃみを派手にしない、ゴルフやテニスを避ける‥‥など、日常生活に気をつけてゆくしかありません。

痛みの派手さとくらべると、一般には、重い病気ではありません。
ごくごくまれに、リウマチなどの関節炎や乳がんが隠されていることもありますが、そういった病気は別にちゃんと判明する(お医者さんからもちゃんと説明されます)ので、そういった病気でなければ大丈夫です。
正直、上でも書いたとおり、痛み止めやシップなどを使って痛みをやわらげながら、身体の動きに気をつけてゆくしかないです。
どうかくれぐれもお大事に!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

お礼日時:2021/01/25 12:59

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