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将来独立、起業したい人が取っていたら良い資格は以下のどちらですか?
簿記2級
宅地建物取引士

A 回答 (6件)

他の回答異なるかと思いますが、簿記に一票を入れます。



その起業の事業の種類が不動産業であったり、それが含まれる間接的にある事業であれば、宅建士だと思います。
しかし、他の事業であれば、宅建士の資格やその学習等で得られた知識はそれほどやくにっつものではないでしょう。

簿記検定でいえば、どのような業種であろうが経理・会計処理から免れることはできません。税理士に任せると言っても、利益計算の基礎を知らないで営業活動はリスクですし、税理士が作成した決算書などをある程度読み解けないと経営方針も経営者の感覚だけにとどまってしまうことでしょう。

同様にどんな業種でも経理会計処理があるわけですから、独立開業までの修行や資金調達などで勤務されることでしょう。そうなると、経理などの基礎とされる簿記検定保有となれば、事務職は当然のことながら、営業や管理職においても有用な知識となるのが簿記でしょう。
当然事業に失敗した場合の就職においても、事務職であれば付加価値となると思います。不動産業への転職であれば宅建士が当然よいでしょう。
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簿記で独立起業なんて聞いたことがありません。



それに簿記2級など、高卒の女の子が
2週間で取れる資格です。

宅建の方が独立向きです。

出来れば双方取れば、と思います。

簿記2は易しいですよ。
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宅地建物取引士。

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簿記2級なんて1週間勉強すりゃ取れるから両方取ればいいじゃん?

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宅建でしょう...不動産屋を構えて売上無ければ同業他社のために客を掴めば礼金1ヶ月分は貰える

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どんな業態で起業したいかによりますが、それすら決まっていないなら簿記でしょうね。


不動産とまったく関係ない業態で起業したら宅建なんて100パー無駄ですから。
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