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皆さんはコロナ感染の予防注射しますか?

やっぱり受けるのは内科になるんでしょうけど。。。

A 回答 (43件中1~10件)

考え中です。



血管注射でも痛い人なので、直角に針を刺すにはかなり抵抗があります。

インフルエンザ予防接種も、毎年必ず腫れあがって、熱く、痒く、真っ赤くなるので、副作用が嫌です。
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ワクチンは予防注射じゃないですよ。


感染しなくなることは無いですよ。
重症化しにくくなるだけです。
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医療関係者からワクチン接種が始まり、65歳以上の人や起訴疾患を持った人がその次となり、


それ以外の一般は順番的に現状では最後ですから先にワクチン接種した人達の状態が
判るので、それを見て最終判断しますが、現状では税金で費用が賄われることもあり、
納税者としての権利ですからワクチン接種は行うつもりです。
何処で接種するかは各自治体が決める事であり、内科と決まった訳では無いですし、
問診から接種、接種後30分の待機などを考えれば、医療機関ではなくスペースを確保
出来る施設を使うでしょうね。
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私はコロナワクチンを接種します。

 テレビでコロナワクチンの接種を外国で受けた日本人医師たちが、「メリットとデメリットを比較した場合、コロナワクチンの接種を受けない理由はない」と、異口同音に言っているからです。 接種場所は内科限定になることはないでしょう。 一般人の場合、接種場所は保健所か総合病院の会議室・待合室などの比較的広い場所になるのではないでしょうか。 また、学校の体育館なども利用される可能性もあります。 ワクチンとは、感染症の予防に用いられる医薬品の事ゆえ、当然ながら予防効果があります。 逆に、予防効果がない医薬品はワクチンと呼ばれません。 一方、治療薬ではないワクチンに、重症化を防ぐ効果があるかどうかは、わかっていません。 開発元の米製薬ファイザーなどは「95%の予防効果」としていますが、このワクチンについて確かめられていることを整理すると、以下の通りです。
 4万人を二つに分け、ワクチンと偽薬をそれぞれ注射する臨床試験がおこなわれ、感染・発症を防ぐ効果を確認したところ、注射後、コロナを発症した170人中162人は偽薬の人で、ワクチンの人は8人でした。 よって、接種で感染・発症リスクが95%減ったと評価されました。65歳以上でも94%超でした。  ただしこの感染防止効果がどれだけ長続きするかは未知数です。
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コロナが発症した人が体内に多量のコロナウィルスを蓄積するので


その結果飛び散らす量も増え二次感染が今の状況です
体内にずっと生存してるウィルスは栄養素を取りさらに強くなります
活動が活発になり毒素も強くなりますが
ワクチン接種により体内に侵入しても増殖しないのでウィルスは弱くなります
数年ワクチンを接種する事により発症力のないウィルスになるので
接種するべきです
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ファイザー製なら

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やります

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ワクチンは受けません。

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喘息やアレルギーをたくさん持っているので、今のところは打ちません!


様子見って感じですかね、
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する

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