ギリギリ行けるお一人様のライン

膝の痛みで悩んでおります。
以前は整形外科にてヒアルロン酸注射、電気治療を行っていましたが 一時的な温存療法治療であり改善もあまりみられなかったので 現在はストレッチポール運動含む、週1〜2回プールでのウォーキングに切替えております。こちらも限界にきている感じです。今後の長い人生も自身の足で歩いていきたいと 手術をしての改善を決めているのですが、どこの病院が良いか悩みに悩んでおります。広島で膝手術にたけた、おすすめな病院をお知りな方がおられましたらお教えいただきたいです。毎日、立ったり座ったり、行動に移すことが憂鬱で仕方ありません。ちなみに50代後半広島在住、変形性膝関節症と診断されております。よろしくお願いいたします。

藁をも縋る気持ちです。冷やかし等、ご遠慮下さいますようお願いいたします。

A 回答 (2件)

保険適応外ですが自己組織を移植して膝軟骨を再生する治療です。


中高齢になると軟骨は硬くなり擦り減ります。自己再生を待っても改善はされません。
責めて痛みを緩和させるのがせきの山。

https://www.knee-joint.net/m/hp/knee-injection-g …変形性関節症&device=&gclid=EAIaIQobChMIl-iWn6-l7wIV1K2WCh3hCgXiEAAYAyAAEgIsb_D_BwE
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もう既に試しているでしょうが…




チタンバン 10粒
○首・肩・腰・ひざ・ひじ、その他のコリの緩和
「ファイテン チタンバン」は専用絆創膏に半球型のチタンボールを貼付したことで、身体の凝り部分をゆるやかに刺激し、凝りをやわらげます。
一般家庭において、粘着テープの中央に粒状の硬質物を付し、身体のコリの部分に貼付することにより圧迫し、「コリの緩解」を目的とする器具をいう。本品は一般家庭において使用する。

ロコフィットGL 120錠 [第2類医薬品]
年を重ねるたびに、痛み出すひざなどの関節。
痛みをかばって、運動せずにいると体重が増え、関節への負担も大きくなります。
そんな方のために生まれたのが、「ロコフィットGL」。
くりかえす「ひざの痛み」を改善する漢方薬です。
漢方処方【防已黄耆湯】が悪循環を断つ!
[効果1]抗炎症作用により、「ひざの痛み」をしっかり抑えます
[効果2]代謝を上げる作用により、「体重も落とします」
だから 関節への負担も減り、くりかえす「ひざの痛み」によく効きます
日常生活での注意点
関節痛の緩和には時間がかかります。
徐々に効いていくお薬ですので、根気よく、長期的に治療していきましょう。
○暴飲暴食による過度なカロリー摂取は避け、バランスのよい食生活を心がけましょう。
○肥満や筋力低下を抑えるためにも、毎日歩くことを習慣づけましょう。
○開眼片足立ち、スクワット、ストレッチなど、有効なトレーニングをはじめましょう。

キューピーコーワコンドロイザー 90錠 [第2類医薬品]
ビタミンB1主薬製剤
「立ち上がろうとすると痛む」「階段の昇り降りがつらい」「気候が変化した時に痛む」といった、ひざなどの関節痛や神経痛は、日常生活に大きな支障をきたしかねないつらい症状です。
これらの痛みは、関節の動きをスムーズにさせる働きのある軟骨成分が不足したり、炎症などを起こしたりすることによって生じるもので、加齢・運動・体重の増加など様々な要因によって引き起こされます。
キューピーコーワコンドロイザーは、活性ビタミンB1(ベンフォチアミン)、ビタミンB12(シアノコバラミン)、ビタミンE(トコフェロールコハク酸エステルカルシウム)、関節軟骨成分の合成を促進するコンドロイチン硫酸エステルナトリウムに加え、痛みや炎症を抑える作用のある生薬のボウイ(防已)乾燥エキスを同時配合しています。
おのみになりますと、これらの有効成分が協調して働き、ひざなどのつらい関節痛・神経痛を改善していきます。

コンドロパワーEX錠 145錠 [第3類医薬品]
年齢とともに、指や膝の関節に痛みを感じたり、階段の昇り降りや重い荷物の持ち運びが苦痛ではありませんか。その主原因は、体内のコンドロイチン硫酸の合成能力が年齢とともに落ちて不足し、体のあちこちにきしみが生じるからです。
コンドロイチン硫酸は、軟骨成分の合成を促進し、またあらゆる組織の働きを円滑に進める「潤滑油」として働き、私たちの体に欠くことのできない重要な成分です。
コンドロパワーEX錠は神経系の調節機能があるビタミンB1に、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムとビタミンB1の作用を助けるアスパラギン酸カリウム・マグネシウム、さらに塩酸グルコサミン(緩衝剤)を配合した関節痛や神経痛に効果がある製品です。


関係しているドラッグストアにいくと、コンドロイチンを喧伝しています。




これは、医者でもない私個人の意見です。
筋肉は使えば増強します。しかし関節は消耗品です。運動するのは筋肉にはいい、しかし関節を摩耗させる行為です。若い人は違います。摩耗した分を補填する機能が健全だからです。年齢を重ねたらそうはいきません。
その運動は、医者が勧めているのですか?
どうしてプールなのか。それは浮力で見掛けの体重が軽くなり膝への負担が軽くなるからです。重要なのは軽くなるだけで無くなるのではありません。

マットの上で出来る運動に変えてみたらどうでしょうか?
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