A 回答 (7件)
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No.3
- 回答日時:
手術にも、抗がん治療にも耐えられないです。
やれば、苦しんで殺すような結果になります。延命処置も何もしない、意外とそれほどの症状もなしに最後の日を迎えれるようになります。私の妻は4年半の闘病の末で肺がんで亡くしましたが、痛みは毎晩アスピリン2錠だけ服用でかなり緩和したようでした。最後は、家族と笑いながらの雑談中で、急に黙り込んだら、もう心臓は停まっていました。70歳の誕生日1か月前でした。
No.4
- 回答日時:
それも歴とした治療方針であり、治療選択肢でもあります。
高齢者の開胸手術は、胃癌などでの開腹手術などとは異なり非常に高
いリスクをを伴います。
まず、肺癌などでの開胸手術の場合手術時間は10時間を超える事も
優にある大手術であり、高齢者(超高齢者)の場合はまず、手術時の
全身麻酔に耐え得る事が出来ません。
例え、肺癌腫瘍切除が上手く成功したとしても、術後回復が思わしく
進まないことが殆どであり、術後短期間(月単位)にお亡くなりにな
る場合が多いのです、、。
超高齢者の癌進行速度は緩徐であり、放置したとしても早急に腫瘍増
大により生命の危機が俄に訪れる事は無く、肺癌でお亡くなる以前に
寿命でお亡くなる場合の方が多いものです。
81歳の高齢(超高齢)で、手術を第一選択肢にしないのは至極妥当
な事であり、正しい治療方針であると言えます。
No.6
- 回答日時:
肺癌には扁平上皮癌・腺癌・大細胞癌・小細胞癌の4つの種類があります。
随分以前になりますが、私の父(76歳)は背中が痛いということで整形外科を受診。父は「入院のため市民病院に紹介された・・」と帰ってきました。私はあわてて整形外科に行き「肺癌だろう、胸水が溜まってきている」と聞きました。
市民病院受診し腺癌だろうとのことでした。5月の連休明けに入院とのことで、すぐハスミワクチン受診のため咳き込む父を東京に連れていき、ワクチン(Lu-2.M)を開始しました。連休明けに入院、多量の胸水を抜きましたが、医師は「胸水は抜いてもすぐに溜まる・・手術不能・抗癌剤しかないがどれも効かん。余命2ケ月、良く持っても3カ月・・」と話されました。
免疫療法と相反するため抗癌剤は断りました。すでにワクチンを始めていることも話しました。「無駄なことを・・えらいのに連れて行ったんか。」と言われました。抜いた胸水は自家ワクチン作成のため保冷して東京に送りました。
胸水は1度抜いたきりで溜まりませんでした、咳もなくなり、保険金をもらうため1ケ月入院させて頂き元気に退院しました。
死んだはずの9月、好きな温泉にも車を走らせ、知人と泊まり込みで頻繁に出かけるようになりました。その時から止めさせていた酒も飲み始めていました。本人は治ったと錯覚した様です。(私は知りませんでした)
12月になり体重が減りました。3月には咳き込み始め再入院、2週間程で話しながら苦しむことなく残念ながら亡くなりました。
石の上にも3年と申しますが、父は免疫療法の意味を説明しても聞こうともしなかったし、食事療法も私共にまかせていました。そこで助かったものと勘違いし、酒も始め、食もみだれたようです。
別の話しですが、2018年4月末、息子さんが父親(MM氏86歳、胆管癌、手術不能・ステント留置)のことで私を訪ねてこられました。さっそくこちらの協力医からハスミワクチン(Gw・M)を手配され、追って自家ワクチン作成のため尿も東京へ送りました。2019年2月体調を崩しで再診、懸念した胆管癌はステントも詰まっておらず消失を確認し現在に至ります。
医師からは「何をしたんですか?」と聞かれたそうで『あるワクチンをしました』と返事したところ、話を切られ、変に納得されたそうです。
私の関係では彼の父親を含め9名ほどの消失事例があります。
その皆様に共通することは、免疫が低下する抗癌剤を併用しないこと、食も動物性の脂質を少なくし菜食を中心にすること、タバコやアルコールは避けることです。
免疫療法はハスミワクチン・丸山ワクチン・近年では高額な免疫細胞療法が盛んにお行われています。いずれにしろ、やはり効果を得られる条件は同じです。ベースとなるのは健全な白血球の維持です。
これら免疫療法は標準治療にはなっていませんから、一般の医師の理解は得らません。
免疫療法の良さは、例えだめであったとしても苦しまずに逝くことです。良い時が長く悪い時が短いのは、毒物で体を痛めていないためとも思いますし、癌のひろがりが穏やかなことからかもしれません。
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