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面接での「挫折経験」について、「今」を話すのはどう思いますか?

私は今就活で結構な挫折経験を味わっています。 茨の道で希望の見えない道を歩んでいるので、何度も諦めたくなりました。 正直、人生で一番挫折しそうになったと思います。

でも面接中に就活の話をするのは違いますかね?
やっぱり学生時代の挫折経験でないとダメですかね?

正直、そこまで心は弱くないので学生時代に挫折したことなんてないんですよね。

質問者からの補足コメント

  • shut0325
    多くの人が「それはダメ」と答えるなら失敗する確率は高いので、その可能性を消すために質問をしています。

    避けてはいませんね。
    例えば全く同じ体験をしても、友達は「しんどい」と言っているのに、私は「そうかな?別にこんなもんじゃないの?」と、そこまで重く受け止めませんでした。つまり多くの人が大変だと感じることが私にはそんなに苦しく感じないのです。

    そういう意味で、「心が弱くないから挫折したことがない」ということです。

      補足日時:2021/04/12 12:25
  • 原因分析(なんで落とされるのか?)、そしてどう乗り越えたか?はもう用意できてます。

    ただ、企業側が就活の話を聞いたときに、「就活???」とならないかなと思いまして。

    多くの企業が学生時代の話を求めているような気がするんですよね。

    なので、今の話をするのってちょっとズレているのかなと思いまして。

      補足日時:2021/04/12 13:35

A 回答 (6件)

第一志望も第2志望も落ち、挫折して、3流企業のここに居ると


言ったら、たいてい落とされます。

正直者は馬鹿を見るのです、世渡りを覚えましょう。
そんなだから、第一志望落ちたんじゃありませんか?

就活マニュアルを買ってよく読みましょう。
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挫折しかかった時にどうやってそれを乗り越えたか、を聞きたいわけですよ。



それも単なる挫折エピソードではなく、なぜ挫折しかかったかという原因分析と、それを乗り越えた対応力を聞くことで、その人の精神力の強さや地頭の良さが推察できるからです。

「挫折」という言葉はしくじりとか、思い通り行かなかったことに拡大解釈して話しても良いのでは。
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>でも面接中に就活の話をするのは違いますかね?


>やっぱり学生時代の挫折経験でないとダメですかね?

人に問う前に、やってみればいいのでは?

そんなのって聞いた側の思惑だったり、受け取り方で評価がかわるものですから、いちいち考えて答えてもしょうもないと思います。

心が弱くないから挫折したことがないのでなくて、果敢に何かやったわけじゃないから、失敗や挫折がない、、つまり避けているだけってことだと思いますよ。
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shut0325です。

補足見ました。

>そういう意味で、「心が弱くないから挫折したことがない」ということです。

別に「重く受け止めない」が「心が弱くない」ではないですけどね。
確かに「避けてる」ではないですね。

理解した上で、避けるほうがよっぽど良いように思います。

なので、
>多くの人が「それはダメ」と答えるなら失敗する確率は高いので、その可能性を消すために質問をしています。
と避ける行動に出ている分はマシかもしれませんね。

ただ、個人的には、本質からはずれている気がしますし、面接で問われることって、AR159さんが言われているように、直接的な意味合いはほぼないと思いますけどね。

耳障りのいい「みんながそういうから」というような無難なものは中身を伴わないので、底が見えがちです。

今が挫折の時期だというなら、そこからどう這い上がろうとしているのかが知りたいのじゃないですかね。相手は。
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就活中のエピソードを使うのはマニュアル通りの回答を好む企業にとってはマイナスだろうね。


ただ、回答する場面やタイミングや質問のされ方によっては有効なんじゃないかな。

”学生時代の挫折”と指定(制限)されているような場合には、あくまで学生時代というカテゴリーで。
でも単に挫折の経験と聞かれた場合には、時期的な制限ナシだから就活のエピソードでもいい。
言葉に実体験の重みが加わるので、伝わる相手にはしっかり伝わる。

それとは別に臨機応変に使えるエピソードを2~3個ポッケに忍ばせておくのはいいと思うよ。
持っているものすべてを出し切るのではなくて、余力を残して対応できるくらいに自分の力を高めておく。
面接時にそういう余裕を作ることで、面接官の微妙な表情の変化を見逃さずに対応できるはずだ。

それとエピソードについては、同じネタでも切り口や視点を変えてストックしておいて、いくつかの別々のエピソードとして使えるようにしておくといいと思うよ。
極端な話、自分では挫折ではないと思っていても、挫折エピソードで使えそうなら少しアレンジしたり話を持ったりするのもいい。
面接官が見たいのは別に挫折トークではなくて、特定の事柄(挫折)に対する就活生の見識や対応だから。
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質問されたら、相手がどんな答えを欲しがっているのかまでをセットで考えるとうまくいきますよ。


挫折経験を聞く際は、大抵その後どんな努力をしたかを知りたいからです。
現在進行形の挫折はまだ解決できていないので話が広がらないです。なので無理矢理でもきれいなストーリーとなるような挫折を用意したら良いかと。がんばってくださいね。
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