自分の死後に日記を捨てられることについて

日記やブログを書いている人、自分の死後にその成果が、心ない人に消されたりゴミのように捨てられてどうして平気なのですか？ 死んだ後のことは関係ないからですか？ リア充だからですか？
私の才能を理解する人はここにはいないのだとおもっても、やっぱり、やりきれません。
こんなことをしていても無駄だとおもってしまうので、見返すのも苦しいです。
どうしたらこの執着を断ち切れますか？

質問者からの補足コメント

• 私は人に気に入られたりお金を稼ぐために創作しません。なので商業界とは無縁です。そこを目指すと自分のやりたいことができなくなると分かっているからです。なので売れ線にはなれません。人に気に入られようとしないのに、世の中に名を残そうと思うのは、そもそも矛盾していると分かっています。別に誰に知られなくてもいい。物理的に消されるのが嫌なのです。

    補足日時：2021/05/29 21:34

No.8 回答者： PCゆうた 回答日時： 2021/06/04 18:17

生きている間、精一杯楽しんだらいい。

後の処理なんて、残された人の自由です。

No.7 回答者： cosplayer 回答日時： 2021/05/31 10:09

ここはパソコンの掲示板ですけど。

No.6 回答者： oshienejp 回答日時： 2021/05/30 07:22

早く気がついてよかったね

あえて言えば
忘備録
ぐらいにしか役立たない

死ねば全て廃棄される

文章も写真も
それに費やす時間もお金も
徒労として消え失せる

これからはそのエネルギーを
美味しいものを喰う
気持ちいいことする
刹那的に生きる
生きるを楽しむ
に振り向けるべき

飽き足らなければ
誰かのために生きること
次世代に引き継ぐこと

もしかしたらその時に
今まで無駄だと思っていた
資産が役に立つこともある
かもね

No.5 回答者： meg68k 回答日時： 2021/05/29 22:07

こんばんは。

んー。あなたは「自分の死後じゃなくても、あなたの書いた文
章は捨てられている」という現実を無視していませんか？

まさか捨てられていないなんて考えていませんよね？

現実は色々な理由から捨てられているのです。それが死後にな
ろうと捨てられることには変わらない、と思いますよ。

自分が書くのは「（読者は多いほうが良いけど）一人でもいい
から自分の考えに賛同してもらえる人のために書いている」と
考える方が良いと思いますよー。


以下雑談
そう考えないと文章なんか書けないでしょ。捨ててくれないと
文句・不満が山積みになる可能性すらあるんですよ、そんな状
況、メンタルやられると思いませんか。

政治家が政治家として生きていけるのはスルー技術があるから
だ、という話と同じです。どんなに優れた意見だろうと万人を
納得させられることなんか不可能レベルの難しさだと思います
よー。

No.4 回答者： 噛めんサイダー 回答日時： 2021/05/29 22:06

あなたの日記やブログはあなたにしか価値が無いのです。

あなた以外の人にとっては必要ないものだし、あなたが居なくなったら残しておく価値もないし、だいたい誰がメンテナンスしたり、料金を払うのですか？
無料のものなら1年以上メンテナンスが無ければIDも内容も削除されますよ。
残したかったら有料サービスのところにして、毎年維持費を払い続けなければなりませんが、払う人はいないですよ。
自宅にサーバーを立てて、プロバイダーには30年分とか50年分の料金を前払いすれば、その間は残せますよ。

No.3 回答者： aminami 回答日時： 2021/05/29 22:01

ん・・・・・さらにイミフ。

。。。

世の芸術家の皆々様は・・・
「人に認められるために創作しません。」なの？？


認められたいから創作したの？？
自身が天空から落ちてきたであろう才能を「キャンバス」とか「具現化」したんじゃないの？？・

別に誰に知られなくてもいい。物理的に消されるのが嫌なのです。
→。。。。これがおこちゃま。。

消されようが、笑われようが、
あれもやりたい！これもやってみたい！
自分が思い描いた表現が！キャンバスに出てきた！
それで満足だ！！！

その死後に、評価されるものじゃないの？？
君が望んでいるものは？？？


過去の偉人はみんな、そうだったと思うよ？？？

自分はその様に考えて生きてるよ？実行してるよ？？
相手がどう考えても関係ないし、所詮会社や社会なんて雑多な利己主義の集まりだよ？

結局他人に認められなければ納得できないのが君じゃないのかなぁ・・・

No.2 回答者： aminami 回答日時： 2021/05/29 21:43

ん・・・・

逆にイミフです。

成果とは、自分が決めるものではありません。
他人様が、「あ・・・あの人こんなに頑張ったんだ・・」と感じるものです。

これはご理解できますか？？

貴方が嫌いなものを考えてみてください。
ヘビ、ウソ、ピーマン、ニンジン、肥満、何でもいいです。

その逆を考えてみて下さい。
蛇が好きな人は、その冷たさや冷静さが好きです。

嘘が好きな人は相手が困ることや、そのリアクションが好きなのです。

ピーマンが好きな人は、味や栄養価。

ニンジンも同様。

肥満が好きな人はカロリーなんて考えません。
食べる＝高カロリーを得る＝脳みそが興奮する＝ベータエンドルフィン脳内麻薬が出ます。彼らはそれすら知らない無知なのです。
だからカロリーや食欲をコントロール出来ない。

貴方が嫌いな事＝好きな人もいるのが現実の世の中です。
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では現実に戻りましょう。
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自分の死後にその成果が、心ない人に消されたりゴミのように捨てられてどうして平気なのですか？
→平気なのです。そもそも好きでも嫌いでもなく、興味がないものであれば「場所」を取るだけのものでしかない現実なのです。

死んだ後のことは関係ないからですか？ リア充だからですか？
→そうです。関係ないのです。
貴方のおじい様、曾祖父、何か残ってますか？？
記憶は？？物品は？遺品は？服は？お金は？？価値観は？？
それと同じです。

なにも残っていないでしょ？？それが現実なのです。

私の才能を理解する人はここにはいないのだとおもっても、やっぱり、やりきれません。
→やりきれなくてもそれが現実なのです。
では、どうすればいいのか？？

①小説やエッセイなら各種〇〇賞に応募して認めてもらえばいいのです。
②上記が不可能であれば、自分で稼いだお金で自費出版をすればいいのです。
③自分で稼いだお金を海外のサイトも含めて、ご自身の親族に「未来永劫」残すことを法規的に残せばいいのです。遺言と言う形で。

で？どれか実行してみる気がありますか？？

＾＾１つもないでしょ？＾＾

それが現実の君の実力なのです＾＾

自分は全て実行しました＾＾

この回答へのお礼

１、は 認められません。売れ線ではないので。
２、出版しても 売れない在庫を自分でかかえるだけです。
３、は、学のない親族は価値も何もわからないので、その遺言を守りません。

人に認められるために創作しません。

お礼日時：2021/05/29 21:54

No.1 回答者： めぐみん_ 回答日時： 2021/05/29 21:36

どうして平気と聞かれても死んだ自分に何かが出来る訳ではなく、ただそういう人物としか関われなかった自らの責任であると考える（可能なのか？）しかないかもね。

なので死ぬ前に自身の手で葬り去ろうと思ってますよ。