自分の通っていた小学校のあるある

大学の課題がめちゃくちゃ多いです。

大学2年女です。
全部の授業がオンラインで、テストは無くレポート提出の授業がほとんどです。

もうすぐ1学期の中間レポートの時期で、いろんな授業からレポート課題を出されるんですが、その文字数が本当に多いんです。

まず1番多いのはワード8ページ程度。1ページ1200程度なので文字数にすると9600字。
また、今日新たに説明された授業は、ワード4ページ程度。4800字。
英語の500wordsの課題が3つ。英語は1単語1wordです。なので1単語5文字だとしたら、2500文字。これが3つ。

今レポートの文字数を案内されたのはこの3つの授業だけですが、3つだけでもこの量。

他の教科からもこれから案内が来ると思われます。
そんなこと言ったってやるしかないだろう文句言うなよ論は置いといて、多いと思いません!?
毎回の授業でも課題だす教科がほとんどなのに。

オンラインだから余計多いんですか?対面授業をほぼ経験してないのでわからないです。

A 回答 (8件)

手書きの時代で哲学が確か400字✕20枚だから8000字ってのがあったよ。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうなんですね。

お礼日時:2021/06/02 09:09

最近の大学生は大変ですね。

ぼくらテスト前しか勉強しなかった。
どうせ大卒なんて大した価値今更ないですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2021/06/18 14:22

お礼コメントにある、



>オンデマンドということは、今までクラスごとに同じ授業を何回もしていたのを、録画して一斉配信するだけなので少なくとも例年より楽です。
>剽窃してなくて、決められた量書いてれば単位貰えるみたいな授業も多いので、読んでるかもわかりませんし。

これはいただけないなあ。そのオンデマンド授業の質にもよるけど、90分のオンデマンド用の授業の録画・編集をするのに半日以上かかるって言ってる先生もいますよ。時間内に収まるように、リハーサルしたり、失敗分を編集したり、結構大変。そういう部分を考えずに「先生は例年より楽」と決めつけるのはどうかなあ。対面授業で同じ内容をリアルタイムで何回もやる方が時間的にも精神的にも楽、と言ってる先生も多いですよ。

「剽窃してなくて」とあるけれど、剽窃しているかどうかのチェックだけでも結構な時間がかかるんですよ。剽窃チェッカー(予算の関係で導入していない大学もある)にかけて、その結果をチェックして、というのを何十人、複数クラスあるなら何百人もやるんでしょう。
あと、指定字数を守っているかどうかもチェックしないといけない。一人当たりのレポートにかける時間は短くても、トータルでは何時間にもなります。

あと、大学の先生は論文とかの小難しくて長い文章を読み慣れているから、学生のレポートくらいなら短時間でざっと内容を確認できます。例えば入試問題の論説文とか、受験生の倍以上の速さで読みこなします。学生基準で「あんな分量のレポート、先生が真面目に読んでいるはずがない」と決めつけないことです。

まあ、特に学生数が多い大学ではレポートのチェックが緩い先生もいるかもしれませんが、それはそれで、先生も不正レポートをあぶり出す個別のノウハウやチェックポイントを持っています。
あなたが「質より量のレポートだ」を考えるなら、それで良いではないですか。とにかく先生は「学生に『分量を書く』という負荷を与えることで、課題としたい」のでしょう。
「どうせ先生はまともに読まないだろう」と思うなら、分量が多いことに文句を言っている暇があるならその間に一文字でも多く埋めた方が賢くありませんか? だってここで愚痴を言ったところでレポートの分量が減るわけでなし、多くの回答者が「大学の課題ではそれくらいは普通だ」と言っているのですし。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2021/06/18 14:22

大学ですよね。

勉強しに入学したはずです。もちろん文科省の設置基準なんてご存じないでしょうが,2単位の座学であれば,毎週一科目あたり,自宅学習を90~180分(基準では120~240分)は必須だとしていますから,我々教員は,ま,毎週一科目当たり90分くらいの自宅学習に相当する課題を出すことは当たり前のことです。ご質問者の場合は,多分,週に12講義くらいは履修登録して受講しているうち,3講義からは負荷の高い課題が出ているだけですから,規定上ではそれはやるべきことに含まれます。欧米の大学では5~10冊の本を読んだ上でレポートを出すというのは,ごく一般的な課題です。締め切りまで何週なのかは調べていませんが,僕の経験では週に2回一つの科目の90分講義があって,毎週どちらかの曜日に宿題が出て次の講義時間に提出というのは当たり前でした。理系ですから本を何冊も読む課題ではないですが,やるのに1時間くらいはかかります。中間試験だって24時間ごか3日の試験が当たり前の教育現場が欧米の大学です。やるべきことをやる,それが勉強。大学は勉強する場です。しかも自分で勉強する。習うとか学習という場ではないのですけどね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/06/18 14:22

もともと大学は自分で勉強するところだったが、文科省から勉強させろという指示が出ているので、教員は予習課題、復習課題を出すように指示されています。


教員もレポートを見るのに苦労しているんだよ。なんせそのたくさんのレポートを人数分見なくちゃいけないんだから。

お互い大変だね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

8枚のレポートが出た授業はオンラインに切り替わった瞬間、オンデマンドになったんです。
オンデマンドということは、今までクラスごとに同じ授業を何回もしていたのを、録画して一斉配信するだけなので少なくとも例年より楽です。

剽窃してなくて、決められた量書いてれば単位貰えるみたいな授業も多いので、読んでるかもわかりませんし。

お礼日時:2021/06/02 18:37

文字数多い方がある意味楽だけどな

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私は少ない方が楽です。多くても少なくても、ちゃんと決められた量書いて提出さえすれば単位はもらえるので。少ないと評価を厳しくされるなら多い方がいいかもしれませんがね。

お礼日時:2021/06/02 18:34

それで、そのレポートの提示から提出までの日数は?


例えば一週間でその分量だったら多いと思いますが、課題を提示されてから提出期限まで2~3週間あるのなら、大学ではそこそこ普通の量だと思います。
適切な文献を適切に引用し、適切に考察してきっちり論述するためには、それくらいの分量が必要になる、というのが先生の判断でしょう。

あと、英語の文章の分量は単語数で数えるもので、文字数換算するのはバカっぽいからやめましょう。冠詞の「a」だけでも1 word 換算ですからね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
提出までの日数は余裕があります。しかし、ひとつの題材で書くレポートを何日もかけて書くのは完成にまとまりがでなさそうで嫌なので、できれば3日くらいで終わらしたいです。
なので、提出までの日数はあまり関係ないです。

あと書き忘れていたんですが、引用禁止と注意書きされていました。めちゃくちゃ謎だと思いません?

英語の文字数に関しては、ネイティブの英語の先生の授業で、英語の文章を書いてその単語数を記録するというものがあって、その際に1単語5文字で単語数を数えるように言われました。
そのため、今回の英語レポートも文章量のを量る目安として外国の先生のやり方に倣ったまでです。

お礼日時:2021/06/02 18:30

仕方がない。

今は受けたことを証明するのがレポートしないのだから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
仕方ないだろ論ですね。そのような回答がくることは想定内でした。

お礼日時:2021/06/02 09:10

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