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筋トレすると身長伸びなくなりますよね?特に成長期だと。
まず、筋トレすると筋繊維が破壊される。せっかく栄養を取ったのに、筋肉の方に栄養が持ってかれる。身長の伸びじゃなくて。
次に、ダンベルなどで筋トレすると、足、膝、膝の関節、骨端線に負担がかかり、骨端線が潰れる。脚が伸びようとしてるのに、防いでしまう。
嘘だと思われるかもしれませんが、これら2つのことは身長に詳しい整形外科の医師がYouTubeで言ってました

A 回答 (8件)

>これら2つのことは身長に詳しい整形外科の医師がYouTubeで言ってました



検索しても出てきませんでした
貼り付けてもらえると助かります
単純に可能性だけの話なのか
どれぐらい栄養を持ってかれて・どれぐらいの負荷をかけたら成長阻害するのか?
という具体的な物が一切ないので…

個人的には
DVでも起きてない限り栄養不足はありえない(普段から食べさせてもらってないという可能性)
負荷の酷く高いトレーニングしない限り成長を阻害するとも思えない
ですね
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自重だろうが道具使おうが間違ったフォームや過剰な負荷でやっちゃダメなだけ。



子供も大人も一緒。
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成長期は栄養素を多く必要とするので、筋肉を大きくするために正しい方法で本気のウエイトトレーニングをすればそれ以上に栄養素が必要となる事は事実です。



しかし、それは栄養を取れば解決する話でありそれを取れないと言うのであれば問題は筋トレによるものではなくなるでしょう。

次に骨端線ですが筋トレ程度では潰れません。
それこそ大怪我をするレベルの事を筋トレによって引き起こしたら話は別ですがね。
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成長期はホルモンがたくさんでているので。


充分な栄養と休養、睡眠があれば、自重でもちゃんと筋肉はつきます。

ダンブルを使っちゃダメということはないです。

参考にどうぞ。


6歳で筋肉ムキムキ「リトル・ヘラクレス」と呼ばれた最強少年→23歳になった今の姿がこちら!

https://www.excite.co.jp/news/article/Labaq_5186 …
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この理論は不完全だと思う。



まず、栄養が持っていかれるということだが、だったらその分の栄養を取ればいい(2倍摂るとか)。

もし骨端線に負担がかかりというのなら、上半身だけ筋トレすればいい。そうすれば脚の骨には負荷がかからないので足の成長には全く影響しないはず。

むしろ筋トレすれば成長ホルモンが出るので、脚だけ成長して脚の長い人になるはず。
やってみてその通りになれば信じる。
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自重を使った筋トレならどの年齢でも全く問題ありません。

また第二次性徴までのウエイトトレーニングはやっても余り意味がありません。第二次性徴完了後は成長期でもウエイトトレーニングも問題ありません。その方が成長ホルモンの分泌を促し、良い結果が得られます。

大切なのは正しいフォームで正しい負荷で正しい頻度でやるかどうかです。また栄養はきっちり取る必要があります。高校野球の選手たちはシーズンオフにはみっちり筋トレをやって結果を出しています。
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機械トレのような本格的なものは、ある程度成長が安定してから、高校年代以上からが良い、というのはその通りです


強すぎる負荷には気をつけろってだけですけどね
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と思います。

筋肉で締り伸びなくなると理解してましたが。
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