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日本語を勉強中の中国人です。「ぴかぴか」と「ちかちか」の違いを教えていただけませんか。

また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

「ぴかぴか」は、艶やかで綺麗な輝きや、つるんとして光沢のある輝き。



つるんとなめらかなイメージから、「ぴかぴかのさらっぴん」と言うと「傷ひとつない新品」の意味になったりもします。

ぴかぴかの食器。
靴をぴかぴかに磨く。
ぴかぴかの綺麗な床。
ぴかぴかの禿げ頭。

「ちかちか」は、点いたり消えたり、点滅する光のイメージ。
切れかかった電球や、車のハザードランプ、火花など。

火花がぱちぱち飛ぶ。
線香花火がぱちぱち綺麗。
火花や線香花火は「ちかちか」を使うこともあります。

星の瞬きは「きらきら」を使うことが多いですが、「ちかちか」を使うこともあります。

お肌が「ちかちか」すると言うと、ちくちくするような、小さい刺激の痒みを表します。

目が「ちかちか」するは、文字通り目の前に火花のようなものが見えたりして、頭痛の前触れなどに起こる症状のこともあります。
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この回答へのお礼

みなさん、早速にありがとうございました。いい勉強になりました。

お礼日時:2021/06/21 21:13

「ぴかぴか」 光り輝いているようす


「ちかちか」 光が点滅しているようす
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「ぴかぴか」


つやがあって光り輝く様子。
・ワックスをかけられた廊下が、ぴかぴかに輝いている。
・胸に掛けられた金メダルが陽光を浴びて、ぴかぴかと光っている。

「ちかちか」
小さな光が明滅する様子。
・切れかけた街灯が、ちかちかと点滅している。
・懐中電灯を、ちかちか点滅させて合図をする。
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ぴかぴかは明るく光沢を放つ状態であり、ちかちかは視覚に悪影響を及ぼす不愉快な点滅状態を表すものでございます。


と、私は認識致しております。
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ぴかぴか→光沢がある状態の表現。

受けた光をほぼ全反射、したがって自ら光を発しませんが、状況の変化はありません。
ちかちか→自ら光を発する場合も含みますが、反射光の場合も含みます、状態が短時間で変化(点滅の状態)が継続する場合。
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「ちかちか」は主に、電灯などの人工的な光が点いたり消えたりする様子を表します。

それ以外はあまり使われない気がします。
例:
「切れかけの電球がちかちかしている」

「ピカピカ」はまたそれとは違い、「点いたり消えたり」とは限りません。とにかく輝いている様子を表しますが、いくつかの用法があります。
例:
「くもっていたグラスをピカピカに磨いた」(光沢がある様子)
「ネオンサインがピカピカ輝いている」
「遠くの空でたくさんの稲妻がピカピカしている」(「ピカッ」の繰り返しを表す)
「ピカピカの靴」(汚れやキズ一つ無い新品である様子)
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自分は


「ぴかぴか」は物が光っているや反射している場合に使います。
それに対して「ちかちか」は
点滅しているものに使ったりします。
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僕はピカピカはいい意味で使います。

この床ピカピカって言ったら綺麗だねって言うこと
チカチカは何か目に入ってきて眩しいものを言います。例えばあのランプ眩しくてチカチカする。みんなそれぞれだと思うけど自分はこれかな。質問文に不自然な点はありません。日本語頑張って!!!
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