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こんにちは
不登校引きこもりの本を何冊か読みましたが、
一部は運よく大学に通ったそうですが、
中退しましたというのが多いです。
なんで大学行けたのに中退してしまうのでしょうか?
就職してもうまくいかず転々としているという話もよく聞きますが。
当事者の話聞きたいです。

A 回答 (4件)

そうなんですか?


大学は、小中高と比べると人間関係が希薄でも済み
むしろボッチにならないように注意するくらいですから、
学校の人間関係に馴染めずに不登校になった人は
ひとり自由に勉強できて適応しやすいかな?と思いますが。
何か他の理由があるんだろうか。
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ケースバイケースで例外もあるとは思いますが


きっと多くの場合 その人の生命エネルギーが低下していることが根本原因だと思いますよ

生命エネルギーにあふれている人は そのエネルギーが体力に変換されたり
判断力、やる気、耐える力 などに変換されたりするのです
これに欠ける人は 病気がちだったり 体力不足だったり
判断力がいまいちとか、 怒りぽかったり、不安を感じやすかったりするわけです
後者の状態で引きこもざるを得なくなった人は、たとえ大学へ合格しても
生命エネルギーの受け取り量をUPする方策を講じない限り、
生命エネルギーの不足という状態は改善されないことが多いことでしょう
そのような状態では、在学中に体力が続かなくなったり、耐える力の不足からちょっと意に沿わないことがあったらやめたくなる
頭脳も働きがいまいちとなり、勉強も理解するのに苦労する というようなことが起こりがちではないでしょうか・・・
そうなると、つらくなって中退につながるケースも増えてきそうですよね
(ただしこれは引きこもってしまったひとに限ったことではありません
生命エネルギーを十分に受け入れられていないというひとがほとんどだと思います
エネルギーをより多く受け入れられるよう、精進することが生きていく上では大切という事だと思います・・・)
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不登校って基本精神科案件ですから、根本を直さないと箱が変わっても同じになる方が自然です。

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普通に考えれば、高校まで不登校、引き籠りだった人が、大学に進学しても同じように不登校になって中退になってしまうのが当然に思えますけど・・・。

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