最速怪談選手権

亡き親が残した住宅ローンの連帯保証人になっていたため自己破産しました。
はるかにオーバーローン状態、財産もない状況だったので同時廃止決定が出て現在免責許可が下りるのを待っている状況です。
そんな中住宅ローンの債権者(旧住宅金融公庫)より催告書が届き、中身は
破産手続き開始の決定があったので残債1000万を払えというような内容でした。

これはどうすれば良いのでしょうか?
自己破産をしたら払わなくて済むのではないのでしょうか?
お恥ずかしい話ですが、現在の収入では生活がやっとの状況でとてもじゃないですが払える金額ではありません。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    弁護士事務所に相談して、5月末に裁判所に申し立て同時廃止が決定したと弁護士事務所かの連絡を受けています。
    7月中旬ごろに裁判所から免責決定通知が出るので、それまで待つようにと。
    それにもかかわらず私あてに催告書(上記の通り破産手続き決定の通知を受けました、つきましては……)のような内容の文書が内容証明、配達証明で送られて来たのです。
    他相続人(こちらは相続放棄済なので相続放棄受理証明?を送る予定ですが)にも同じような文書が届いています。

      補足日時:2021/06/28 01:07

A 回答 (1件)

取り立てが始まるのは当然ですが


申し立てはどこに?
司法書士や弁護士であれば受任した通知を各債権者に送るので以後取り立てはできません。
でなければ同時廃止になっていないとか

>破産手続き開始の決定があったので残債1000万を払えというような内容でした。
受任通知が来たから払えって事ですかね。
司法書士か弁護士さんへご相談を
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