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日本の病院の誤診率はどのくらいですか?

A 回答 (5件)

99.98%

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私の誤診例。


左小指を骨折したんですが、医者はレントゲンすら取らず、つき指と診断。湿布だけ渡されました。でも、患部は痛みと赤く膨れて、別の病院行ったら、レントゲン直ぐに撮られ、骨折と判明。でも、既に曲がった状態でくっついてしまい、治すにはもう一度折るしか無いと言われました。→男だし、言わないと目立たない程度なのでそのままにしてます。*誤診した医者はお年寄り。恐らく経験上で診察したんでしょう。→常識的には必ずレントゲン撮るらしい。

 歯の親知らずを抜くのに、大学病院で手術したが、麻酔の量を間違われ、手術中、麻酔切れる。
→お詫びか知らんが、個室で入院した。

  誤診じゃないが、胃カメラの検査で最初はよくリサーチして、専門医にやって貰った。全く痛くも辛くも無かった。

  そんなものかと思い、二度目は最寄りの病院でやったら、終始、辛すぎてゴホゴホしてました。二度とやりたくない程酷かった。
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日本の病院の誤診率は90%、そのため日本の病院の護身率は100%に


なっております。
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0.001%程度です。


誤診が有っても、病院や医師はそれを認めないので、
かなり率が低いのです。
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イロイロあるようですが、



ちなみに名医と呼ばれる医師の誤診率は約14%と言われ、普通の医師の誤診率は約30%と考えて良いという話もあります

→真実は不明です。
ただし、国民の医療に対する満足度は15%程度でスウェーデンの75%と比較して段違いです。

  アメリカですら、医師免許は更新制です。日本は一度取ったら、死ぬまで使える資格です。

  どっちが信頼あるか言うまでもないでしょう。

  私も何度も誤診されてます。
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