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ある英語のテキストに以下ののような会話がありました。

A What are you going to do this weekend?

B I'll visit my grandfather and go to a hot spring with
him.

訳は
A 週末の何をするの?
B おじいさんに会いにいって一緒に温泉に行こうと思っているよ

B の訳をみてふと疑問に思いました。 
すでに予定していることはbe going to 、その場で決めたことはwillを使用すると習いました。

Bは日本語訳から判断すると、すでに計画、予定が決まっている感じです。なのでI'm going to visit..あるいは
I'm planning to vist みたいなのがいいかと思うのですが、、

I'll visitだとその場で決めてみたいなニュアンスになり、日本語訳とは違ってくるかなと、、

私の考えかたはまちがってますでしょうか?
アドバイスをいただけると助かります。

A 回答 (8件)

多分そんなにネイティブも考えてないと思います。


そういう風に使うことが多い、というだけで必ずそうでなくてはならないわけではないですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

いろいろな考え方があって難しいですね・・
いろいろな意見をきけて良かったです。

お礼日時:2021/11/02 13:30

私の個人的な感覚から回答しますね。



まず、Aの問いは「今週末何するつもり?」とBの「個人的なプラン(というか、思惑?を含めた予定」を尋ねています。
それに対して、Bの答えは、「自分ひとりの予定ではなく、他の人々(グランパ)も巻き込んだ予定」で返事していますね。
そこに、ちょっとしたニュアンスの違いを感じます。
例えば、「(自分が楽しみにしていた)独りで山歩き!」だとしたら、Bの答えとしては、I am going to hike in the mountain!のほうが自然に出てくると思うのです。

で、YouTubeを探していたら、こんなのを見つけました。なんとなく分かるような気がしましたので、共有しますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

いろいろな考え方があって難しいですね・・
動画参考になりました!

お礼日時:2021/11/02 13:29

突然気分が悪くなって吐きそうになったとき、”I’m going to be sick.” の方が ”I will be sick.” より自然です。

(be sick は「吐く」ことを意味する婉曲表現)

吐くことを前々からプランしている訳ではないですから、そう簡単に理屈で振り分けられるものではないと思います。No. 1 さんのおっしゃるように慣習によるものが強いのでしょう。

Looks like he’s gonna be sick! (2:03)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

いろいろな考え方があって難しいですね・・
いろいろな意見をきけて良かったです。

お礼日時:2021/11/02 13:29

●進行形は、この先の確かに決めたこと=計画準備したことをする時に使用します。

●意志のwillは、当の方が決断決定したことを表現するだけです。●I am attending the meeting in two hours.二時間後、会議に出席することになっています。様々、予め用意準備した結果、これから行うことを表現します。●一方、I will attend the meeting.では、その会議に出席することを決めた、と「意思決定を語ってるだけ」です。名詞willは、「当人の当人による意志=決断決定」を意味しているだけです。ですが、だからこそ、状況によっては、この決定に「当人の責任」も含まれます。これを「主体性」と言います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

いろいろな考え方があって難しいです・・
参考になりました。。

お礼日時:2021/11/02 13:28

たぶんWillのほうが「本人の意志や決定」を表すと一般的に言われていると思うのですが、Be going to も「本人の意志や決定」を表すと思います。



但し、この「意志や決定」というものには、何種類もあって、Willのほうは「その状況から自分がすべき、またはすると決めた意志」のニュアンスが強いのに対し、Be going to のほうは、「自分の本心に従った意志」の感じが強いと思っています。つまり、「建て前の意志」と「本音の意志」。。。

I am going to play soccer tomorrow but I will finish my homework in time.

どうでしょうか。。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
意思の種類には発想がなかったです・・・

お礼日時:2021/11/02 13:28

hollyさん。

大きく見ればそうですね。計画準備実行表明のbe going toを含めた進行形予定表現には、しっかり「強い意志の裏付け」があります。ただ、「計画」を強調するのか、「意志」を強調するのか、文脈や相手に応じて.使い分けるのでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

文脈とかによって使い分けも可能のようですね・・

お礼日時:2021/11/02 13:27

英語分析家さん、助けてください!



これに関してはたくさんのYouTubeで説明されていることを知り、次から次へと見ているうちに、ますます混乱してきました(涙)。

ほとんどの人が、「Willは、今決めたことについて」「Be going toは、すでに決めていたこと、計画されていたことについて」という違いがある、と言っていますが、だとすると、質問者さんが書かれているように「お爺さんちに行って、一緒に温泉に行く」というのは、お爺さんの了解を得ていなくて、今決めたことなんでしょうか?

今までそんなこと考えずに使ってました。。。でも、結局はどっちでも通じるし、大差はないのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

いろいろな考え方があって難しいです・・

お礼日時:2021/11/02 13:26

Hollyさんおっしゃるように、意味、語る意味が示す状況を違えても、文脈上どちらでも使えます。

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