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ずーっとこの金額がホントなのか疑問でした。
私65歳。納付期間545か月、納付金額998万円、受給額52.4万円。現在受給中。転職多数で低賃金。
親戚63歳。納付期間487か月、納付金額680万円、受給予定額57.2万円。障がい者で低賃金。
某ユーチューバー年齢不明。338か月、納付額不明、受給予定額57.5万円。この後増えるかも?。

と、いうことで、納付月数や納付金額は自分が多いですが、受給金額が少ないのはどうなんでしょうか。
年金事務所に聞いて恥をかくかもしれないので、まずはこちらにて。
まあ、妥当であればこのままでいいです。

質問者からの補足コメント

  • こんにちは。とりあえず皆さんありがとうございました。
    記載数字は全て定期便ハガキの内容です。
    53歳6か月で退職。
    今年5月からパート勤め。約7万円の収入です。

    ところで、企業年金加入会社に18年ほど勤めていて、年額51万円程受給しています。
    これが関係しているという事なんでしょうか。
    よろしくお願いいたします。

      補足日時:2021/11/05 10:58

A 回答 (4件)

2番(&3番)です。


記載内容を多少信じてもらうために記しますが・・・へっぼこですが「社会保険労務士」の資格を持っています。

> ところで、企業年金加入会社に18年ほど勤めていて、年額51万円程受給しています。
> これが関係しているという事なんでしょうか。
はい、その可能性がとても大きいと考えます。

先程書きましたように、厚生年金基金(以降、現状に合わせて「企業年金」)に加入していた期間に対する老齢厚生年金及び企業年金は次のような感じで受け取ります。
①本来の老齢厚生年金の内、スライド部分 ⇒厚生年金から「老齢厚生年金」として支給
②本来の老齢厚生年金の内、基本額【訳知りの人たちは代行部分と呼びます】 ⇒企業年金側から支給
③プラスアルファ部分 ⇒企業年金側から支給

一方、企業年金に加入していなかった期間に対する老齢厚生年金及び企業年金は次のような感じで受け取ります【上記の③は発生しない】。
①本来の老齢厚生年金の内、スライド部分
 ⇒厚生年金から「老齢厚生年金」として支給
②本来の老齢厚生年金の内、基本額
 ⇒厚生年金から「老齢厚生年金」として支給

つまり、企業年金に加入していた期間の②が「老齢厚生年金」の金額から減る代わりに、企業年金からは③を加えた金額で年金が支給されるのです。

https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/11-2/ko …
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinen …
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この回答へのお礼

こんにちは。二つ目の年金機構からの引用になります
>厚生年金基金の加入期間がある人に支給される老齢厚生年金(報酬比例部分)のうち、厚生年金基金加入員期間にかかる部分(基金代行部分)の支給義務は、基金等に移されているため、国から支給される老齢厚生年金(報酬比例部分)は、代行部分が差し引いて支給されることになります。

って事で、差っ引かれているとの事なんですね。承知しました。
んーーん なんとも……。ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/11/05 15:13

2番です。



1つ書き忘れていました。
質主様は過去に厚生年金基金に加入していたことはありませんか?
と言うのは
①厚生年金基金に加入していた期間に対する老齢厚生年金の金額には、物価スライド率が適用されません。
 仮に『(実際には考えにくいけれど)545月の全てが厚生年金基金に加入していたAさん』と『Aさんと全く同じ加入履歴だけど厚生年金基金加入が無かっただけのBさん』が居たとします。
 Aさんが物価スライド前の本来の老齢厚生年金として約53万円[介護保険料控除前]を受給しているのであれば、Bさんは物価スライド率を掛けた分だけ高額になります。
②現在、殆どの厚生年金基金は解散していますが、解散時に国へ返す[厚生年金へ移管する]金額と言うモノがあります。
 最初の頃は何が何でも100%移管でしたが、それが難しいために基金解散が出来ないという事で、100%未満での解散が認められています。その際には確か・・・本人が受け取る老齢厚生年金が減額になった??
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/11/05 10:51

質主様を含めた3名の年金加入履歴などの情報が無いので、一読しただけでも次のような疑問が生じます


 ・標準報酬月額の再評価の有無
 ・現在の計算方法に対して従来の計算方法による金額の保障の有無
 ・ユーチューバーは厚生年金保険の事を書いているのか?[下にチョット書きます]
 ・そもそも、書かれている金額はどこから出てきた数値なのか 

という事で、これだけではズバリの事を書くことは出来ません。
まずは、年金事務所へ行って、ご自身の年金額について聞いてください。


尚、質主様の金額に対して考えられるのは
①1番さまが指摘されているように、現在も働いているのであれば「一部支給停止」が生じている可能性がある。
②質主様は65歳なので「介護保険料」が控除された後の金額を書かれてはおりませんか? https://www.kakei.club/kaigohoken/65sai-kaigohok …

又、ユーチューバーの月数は338月なので、約28年。
20歳から国民年金のみの加入であり、国民年金保険料を滞納していないのであれば・・・現在の老齢基礎年金の満額が約78万円であるから、「ねんきん定期便」に印字される『老齢基礎年金』は 78万✖28年÷40年≒55万円 となる。ずばりの金額ではないが57.5万円に近い値では?
2.5万円の差額は、次の事で無理やり説明付けすることもできますよ。
 ・月額400円(掛け金)の付加年金に入っている
 ・国民年金基金に加入している
https://www.nenkin.go.jp/service/nenkinkiroku/to …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/11/05 10:50

年金事務所に聞くのは恥ずかしくないです。

少なくとも年金事務所に行く人はみんな同じ疑問があっていくと思います。
納付金額と納付期間から見て、あなたと親戚の63歳の方では変ですよね。
某ユーチューバーは詳細分からないので比較できませんが。
納付期間545か月ということは45年以上ですね。質問者様は今も働いていらっしゃるのでしょうか。そうであれば、収入によって年金の一部支給停止かもしれません。
https://www.nenkin.go.jp/service/pamphlet/kyufu. …
参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/11/05 10:50

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