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社会全体の底上げにはなったかもしれないが
それもいずれ限界が来る

当たり前だけど有能だとか無能だとか言うものは相対評価であって

有能な人間は常に社会の一握りだから

むかしは九九ができたら天才で
読み書きができたら有能だったんだろうが

いまやそんなのこどもでもできることだから

年々有能なもののハードルは上がっていっている

質問者からの補足コメント

  • no 2さん

    公的な教育ということをいうなら
    日本は平民に対しては明治時代までまったくやっていなかった

    国として教育熱心なわけではまったくなかったということは覚えておいた方がいい

      補足日時:2021/11/12 17:07

A 回答 (13件中1~10件)

>社会全体の底上げにはなったかもしれないが



それだけで十分に意味があります。

そもそも、現代の世界でもそこが足りていない地域がかなり多いです。
(中近東やアフリカ、中南米など)
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この回答へのお礼

いやそれだけじゃ不十分だ

もっと理想的な社会を追求していかなければならない
そういう観点からすれば平等教育とはあまりにも不完全な代物ということ

お礼日時:2021/11/12 21:08

ホイットニーさん


こういう事は、ツイッターでツイートして下さい。
ここは事実の有無に関わらず、貴方の考えを発表する場では有りません。
質問の回答なら別ですが。。
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「普通以下は切り捨てていい」



貴族がやりたがらない仕事はどうするのですか?

例えばだけど、看護師も介護師も清掃業も土木作業も、必要不可欠な仕事だけど、貴族は絶対やりたがらないですよね。
だから平民がやることになる。

で、どんな仕事でもやる為にはマニュアル覚えて上下とコミュニケーションとって客のあしらい方を考えて…てのが必要なんですよ。
だから知識も教養も必要。

平民が無学の貧しい国って、何してるか知ってます?
海外の寄付で作られた井戸とか学校とかをね、すぐに解体するんです。
で、部品や資材を売り払ってお金にしちゃう。

無学の人間ってそういうことするんですよ。
それが何百万人、何千万人いたら、その地域、その国はどうなるか。

そう考えたら、切り捨てろ、教育が要らないなんて主張はあり得ないと思います。
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> いいえ私は平均以下はきりすてろといっているだけで


> みんな一緒になてまったくいっていません
> 誤解しておられるようですね

あのね、貴方はこう書いたでしょ?

> バカにあわせていたら
> 全体が遅れてたいへんなことになりますし
> 天才にあわせていたら普通の人が切り捨てられます
> あなたの言っていることは滅茶苦茶です
> 一人一人に会った教育なんて物理的に不可能です
> 経費のあほみたいにかかってしまう

だから、「合わせる」ことを前提に考えるからでしょ、と書いたんです。
「合わせる」か「切り捨てる」しか考えられないのは単純思考だって言ってるんです。

しかし、「馬鹿は切り捨てろ」とかいうことを書いている人が、漢字を使うべきところをひらがなで書いたり、「みんな一緒になて」(みんな一緒になんて、の脱字)と書いたりするのって、恥ずかしくないんでしょうか?
それとも、「自分みたいなのは教育しても無駄だから、切り捨ててくれ!」「勉強なんてしたくないんだ!」っていうことですか?
それとも、日本語ネイティブの方じゃないから、頭の良し悪しとは別問題で、日本語が不自由なのでしょうか?
どうも、ご主張に説得力がないのですよね・・・。
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No.7です。



> あなたの言っていることは滅茶苦茶です
> 一人一人に会った教育なんて物理的に不可能です
> 経費のあほみたいにかかってしまう

誰が一人一人に合わせるなんて言いましたか(呆)
天才は飛び級出来るようにしたり、小学校も進度別クラスを取り入れたり、といったことで、ある程度可能でしょ。
「みんな一緒」「みんな同じ」でやろうとするから、馬鹿に合わせるか、天才に合わせるか、みたいな単純思考になるんです。
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この回答へのお礼

いいえ私は平均以下はきりすてろといっているだけで

みんな一緒になてまったくいっていません

誤解しておられるようですね

お礼日時:2021/11/12 18:11

ここはQ&Aサイトです。


持論を発表する場では、おへんどす。
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この回答へのお礼

時論ではありません
事実を言っているだけです

お礼日時:2021/11/12 18:00

No.4です。



> まあバカにはあまり教育しないで
> 天才とかふつうには熱心にきょういくするほうがいいかと
> 底辺にあわせたら逆に教育が停滞しちゃうので

いやいや、馬鹿に教育しないでどうするんですか。
もちろん、高等数学を教える必要はないでしょうけど、科学リテラシーとかの教育は、馬鹿にこそ必要ですよ。
馬鹿を放置すれば、社会がおかしなことになります。
天才には天才に合わせた教育、馬鹿には馬鹿に合わせた教育をするように改革していけば良いことでしょう。
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この回答へのお礼

バカにあわせていたら
全体が遅れてたいへんなことになりますし

天才にあわせていたら普通の人が切り捨てられます

あなたの言っていることは滅茶苦茶です
一人一人に会った教育なんて物理的に不可能です

経費のあほみたいにかかってしまう

お礼日時:2021/11/12 17:53

人の価値や能力なんて「数値化して均せば皆同じ」ものです。



あれが得意な人、これが得意な人。
ソレ自体、時間を費やして慣れた事ができるだけ、というのが
現実であり、特別な人間なんて居やしないのです。

身分や階級の概念を妄想して、人の価値を区別して支配・統治を
企むのはあまりに愚かな思想。

人は「自己の優位を定義したい衝動」に囚われるものだが、その
時、自身の優位を定義する基準・指標として「自分の優位を宣言
できるモノ」を自分に都合よく選択しているのでしょう。

勉強のできない人間は勉強で人の価値を測る事を嫌がるだろうし、
容姿の醜い人間は容姿で人の価値を測る事を嫌がるだろうし、
所得の低い人間は所得で人の価値を測る事を嫌がるだろうし・・・。

皆、自分の得意な事、有利な事で、価値を測る事を望むでしょう。

でも、現実、人の価値なんて、得意な事がそれぞれ違う、ってだけで
均せば同等なのです。

公の場で平等を否定する思想・論理など説けば、少なくとも日本では
人生が終わるかもしれない。
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>平民にも教育を与えることが本当に良い効果があったか?



国民国家をつくったということで効果があったでしょう。

>社会全体の底上げにはなったかもしれないがそれもいずれ限界が来る

どんな限界がくるのですか? ご教示下さい。
私は限界と言うよりも最適基準ではないでしょうか

一部のエリートと大多数の無教養の国民というのでは国の進路を誤る可能性があります。
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この回答へのお礼

一部のエリートじゃなくて
普通程度に能力のあるもの以下は
きりすててよいってこと

お礼日時:2021/11/12 17:48

教育を行うことによって、貴族ばかりが裕福で、平民は搾取され虐げられる、みたいなことから脱却できたのですから、それが「良い効果」でしょう。


もちろん、それは平民からみた「良い効果」であって、搾取する側だった貴族からすれば「悪い効果」でしょうけどね。
昔は九九が出来て読み書きが出来ただけで特権階級として君臨出来たのに、平民が知恵をつけてしまって、大きい顔が出来なくなったわけですから。

> 社会全体の底上げにはなったかもしれないが
> それもいずれ限界が来る

限界が来るとしても、じゃあ、教育をしなかった方が良かったね、とはならないでしょう。
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この回答へのお礼

まあバカにはあまり教育しないで
天才とかふつうには熱心にきょういくするほうがいいかと
底辺にあわせたら逆に教育が停滞しちゃうので

お礼日時:2021/11/12 17:28

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