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車を運転していてフロントのAピラー(屋根を支える柱の部分)が、曲がる時や直進でもたまに死角になるときがありますよね。

みなさんは、この対策はどういう工夫をしてますか?けっこうヒヤッとすることが多いですよね?

あと、余談ですが、この部分のピラーは透明だったらありがたいのになと思ったことがあります。

そんな話って、過去に自動車会社でなかったのかなぁ?と、最近、考えています。ご存知の方いらっしゃいましたら、教えて下さい。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

右ハンドル車のAピラーで死角が発生するのは、右カーブの時とT字路など一旦停止時の右方向からの車や歩行者などです。

左カーブや一旦停止時の左方向の死角はまず起きません。これは、Aピラーと運転者の相対位置によるものです。

このことがわかっていれば、右カーブ時は体を動かして右前方の確認をし、一旦停止前に視認した障害物は必ず存在すると確信して運転することでヒヤリを防げます。
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上半身を動かして見えて無い所を見ます。


強度的にまだどのメーカーもAピラーの透明化は出来ていません。
どのメーカーも考えてると思います。
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確かに邪魔ですよね。


しかもスポーツタイプのクーペだと、Aピラーの傾斜がきつく、さらに視界を遮ります。ヒヤリとすることも多いです。
ただ、ボディの強度とコストを考えると、Aピラーを透明にすることは現実的ではありません。№1さんの回答にもありますが、首を動かすしかないのでしょうね。
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顔/頭を少し左右前後に動かせば、死角の部分も目視で確認できます。

ピラーが透明だと光の屈折で誤認する危険があると思います。材料の強度から言っても透明の材料/素材でピラーを作る事は無いと思います。
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こういう事ですよね?


https://gigazine.net/news/20191101-girl-invent-r …

量産化は難しいと思いますし横着せずに首をチョット左右に動かせば十分リカバー可能かと思います。
「車を運転していてフロントのAピラー(屋根」の回答画像1
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