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マクロファージについて勉強してる方・してた方教えてください

以下の問い ([1]~[5]) に答えよ。

※どの問題も考察過程と結果を教えてください。

[1] 消費関数を C= 0.2Y + 20, 投資を I = 40, 政府支出を G = 20 とする。このとき,

(a) 均衡 GDP の値Y" を計算せよ。

(b) 政府支出乗数の値を求めよ。

(c) 政府支出を50に増やしたとき, 均衡 GDP の増加量 AY を求めよ。

[2] 消費関数が C = 0.6Y + 20, 投資関数がI=10-20, 貨幣需要関数がL=40-50r, 貨 幣供給が M30, 政府支出が G=5のとき, 均衡金利” および均衡 GDP Y" を求めよ。

[3] 貨幣需要関数をL=80-40r, 消費関数を C = 0.4Y + 40, 投資関数をI=150-80r, 政 府支出をG 20 とする。 いま, 貨幣供給量 M を 70 から 80 に引き上げたとき, 均衡金利 の増加量と均衡 GDP の増加量 ⊿Y を求めよ。

[4] 消費関数を C=100+0.9(Y-T) 投資関数をI= 60-4r, 貨幣需要関数をL=300-8r, 貨幣供給量を M, 政府支出を G とするとき, 以下の問に答えよ。 なお, T は所得税を指す。 (a) G, T, M を所与 (=定数)と見たとき, 均衡における GDP とそれらの関係式を求

めよ。

(b) G=60,T= 60, M=300 のとき, (1) 均衡 GDP Y*, (2) 均衡金利 (3) 家計の 可処分所得 (4) 平均消費性向, (5) 限界消費性向を求めよ。

[5] 貨幣需要関数をL=20+0.75Y - 50r, 消費関数を C = 0.75Y+4, 投資関数を I = 6-10r, 政府支出を G = 2, 貨幣供給量を M 30 とする。 このとき,

(a) IS 曲線を表す式を求めよ。

(b) LM曲線を表す式を求めよ。

(c) 均衡金利 および均衡 GDP Y" を求めよ。

(d) 貨幣供給量を所与として,政府支出を10増やして12にしたとき, 均衡 GDP の変化量 AY と均衡金利の変化量 Ar を求めよ。

A 回答 (1件)

マクロファージは免疫細胞ですから貨幣とは関係ないす。

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