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冬用ワイパーゴムに交換ってしてますか?
今まで一度も夏用しか使った事がありません。冬用は費用対効果ありますか?結構高いですよね。

A 回答 (7件)

効果は高いです。


しかし、毎週末スキー場通いするとか、豪雪地帯でもなければ、費用対効果は低いと思います。
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以前は毎週のようにスキー場に通っていたので必須アイテムでした


今は、シーズンに一度行くかどうかなので冬用には変えていません

高いですが
雪が降っても地吹雪でもゴムが柔らかい状態を保ちキレイに拭き取ってくれますので安心感は高いですね
夏用のだと凍って部分的に拭き残しなど発生して、車を止めてワイパーの除氷するとか必要になりますから
そのような手間を惜しまない人なら交換は不要でしょうけど・・・・
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ゴムは低温で固まってしまうとガラス面の拭い取りがうまくいかず、視野を確保できなくなる恐れがあるため、低温でも柔軟性を損なわず、ガラス面に密着して確実に拭き取り、視界を確保できる物として冬用の物があります。



「費用対効果」というのは、要は視界が確保できずに事故を起こしてしまうリスクとの比較です。
車両の修理代とワイパー代では比較にすらなりません。

ただ、必要かどうかは、運転するところの気温、天候によります。
もし都内なら、そこまで必要ないのではと思いますが、寒冷地であれば常備品だろうと思います。
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窓の形状やワイパーアームの構造にもよりますが


ドカ雪の中を延々走り続けるなら超有効です。

特に添付画像のような関節がいっぱいあるタイプですと
間に雪が挟まったり、関節が凍り付いて柔軟性が失われます。
結果としてワイパーゴムの一部しか窓を拭いてくれなくなります。

ちょくちょく車を止めてワイパーアームの雪を落とせるなら標準のものでも
なんとか通行できます。
「冬用ワイパーゴムに交換ってしてますか? 」の回答画像4
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冬用ワイパーゴム=外気が0℃を下回る環境で使用するワイパー です。



外気が0℃にならない沖縄の冬で使っても意味がありません。
外気が低くなればなるほど、効果を発揮します。

つまり、
それほど外気が冷たくならない人にとっては
 「効果がほとんどない」
外気が常に0℃を下回る地域に住んでいるのであれば
 「効果が高い」
という事になります。

現在、夏用を使っていて、「特に問題が無い」と言う人が使っても
効果を実感できない。
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冬用というか「雪用」なら使ってるが?


勿論、降雪時以外は意味が無いので、あくまでも「ある程度以上の降雪状態の中を走行する場合」にその場で交換してるぞ。
質問者様の仰っている「冬用ワイパー’ゴム’」がどーゆーもんかは存じませんが、「雪用ワイパー」は必然的にワイパーブレードごとの交換なので、U字フックのトコから脱着するだけで、交換自体は秒で終わるw
霜溶かしスプレーなどと同様、私にとっては冬の必需品の一つですね。

>今まで一度も夏用しか使った事がありません。

それで困っていないなら気にしなくていいのでは?

>冬用は費用対効果ありますか?

費用対効果というか、通常のブレードではマトモに視界を確保できないから使うのですよ。
逆に言えば通常のブレードで困っていないなら少なくともその地域では必要ないということです。
ウィンタースポーツとかする人であれば、居住地域に関わらず備えておくべきかもですけどね。

>結構高いですよね。

安全には換えられませんw
ただでさえ危険な雪道を、視界をふさがれた状態で走るとか正気では無いと思いますw
それと私の使い方(上記参照)の場合、結果的に実稼働時間は僅少なので数年は持つぞw
一冬装着しっぱなしみたいな使いかたならワンシーズンで終わるだろうがw
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ゴムの専門家から聞いたところ、冬用のワイパーゴムは低温でも柔軟なゴムを使用して拭き取り効果が保たれるそうです。



また、ゴムがブレードを覆い、凍結による固着も防止するので氷点下の環境では必修アイテムです。
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