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独身は稼いだ金ぜんぶ自分のためだけに使えるから車とかも余裕で買えるし、貯金もできて将来安全だから羨ましいと思います。実家暮らしだったら余裕で金融資産3000万とかいけました。。。
趣味の機械弄りも存分に楽しめるでしょう。

私は結婚してますが、やはり将来は不況ゆえにお金の心配が尽きません。
2022年の成人が120万人、2021年の出生数は81万人。
おそらく、年金も期待できないでしょう。
3人の子供で1人の老人を支える騎馬戦型から
1人の子供で1.2人の老人を支える肩車型になるそうで、常にお金は持っていなければなりません。

これからの時代、独身貴族の方が得をすると思いますか?
まあ、実際には結婚しないというよりできない人達も多いかと存じますが、
結婚してる人が損をする世の中に変わってきているようで自分の判断は正しかったのか、
家族を幸せにできるのか不安でいっぱいです。

バブルが弾け出した頃に精神論、根性論が根付いて仕事は残業してナンボやみたいな頑固ジジイが爆誕しましたが、今では働き方改革というかそもそも機械によって人のやる仕事が少ないのも影響して残業も減ってきましたよね。

もう滅びゆく末を指咥えて見ているしかないのでしょうか?

A 回答 (5件)

これからの時代、独身貴族の方が得をすると思いますか?


 ↑
経済面だけからいえば、昔も今も
将来も、独身の方が断然お得です。



もう滅びゆく末を指咥えて見ている
しかないのでしょうか?
 ↑
ワタシは、学生時代から投資を
していました。
お陰で、経済的には楽です。

座して死を待つのではなく
何か行動を起こしたらどうでしょう。
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まず、大前提として、「結婚している」=「子供がいる」ではないですよね。


「結婚しているけど、子供はいない」かつ「夫婦二人とも働くことが出来る」ケースであれば、独身で各々生きるよりも、経済的にもお得ですし、安心感は高まります。
経済的なお得というのは、住まい等様々なものを共有できるので、各々が個別に用意するより生活費が安くなるということです。
独身で年収200万で一人暮らしするのは大変そうですが、世帯年収400万で二人暮らしなら、なんとかなりそうに思えませんか?
安心感とは、何かあった時の保険ですね。
独身で親にも頼れなければ、大病に罹った、勤め先が倒産した、などの事態で一気に転落する可能性があります。
ですが、もう一方が元気で働ければ、支えることが出来ます。
大人が二人が助け合って生きることが出来るわけです。

これが、「子供はいないけど、夫婦の一方が専業主婦(or主夫)」「子供がいる」になると、収入のない人(夫婦の一方や子供)の生活費を考えなければいけなくなりますので、当然、金銭的には生活は苦しくなるでしょう。
将来子供が面倒を見てくれるという意見もありますが、老親なんか知らん!っていう子供だっているし、そもそも子供が順調に成長して、順調に良い仕事に就いて、順調に稼ぐとも限らないですし。
それを「損だ」と考えるか、「金銭の問題じゃない。生活が豊かだから良いのだ」と考えるかは、各々の考え方次第でしょうね。
貴方が、配偶者がそばにいてくれることを、プライスレスだと感じるか、否か。
子供の寝顔を見て、プライスレスだと感じるか、否か。
答えが「否」ならば、貴方にとっては「損」だったのかもしれません。
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無い人はある人に羨むし、ある人はある悩みやまた別の悩みがあるものです。


独身でお金がない人も多いですし、所帯を持つ方で富裕層も多いですので、局部的な見方で独身を楽だということはできません。
私の株仲間で独身の方も居られますが、仕事はあまりされずに投資で大きく儲けている方がおられますし、一方で若くして妻と死別して一人暮らしの90歳のおじいさんですが、定年後から少額で投資を始めて、現在、億り人になられた方もおり、彼らは年金を当てにしていません。
コロナ禍で日本人の金融資産がバブル期を抜いて過去最高になり、預金が最も膨らんでいるようで、富裕層とそうでない方の違いは所得差です。
結婚して損と思われるのは個人的意見かと思います。
配偶者控除や扶養控除などメリットもあり、二人三脚で支えあえるベネフィットもあります。
お金を貯めることはそれほど難しくはなく、節約して貯金するだけで、最も難しいのは多く貯めることや増やすことです。
人間は他の動物と違って生活にお金が掛かり、高齢期に所得が減ってもさほど変わらない生活費に医療費等が掛かりますが、現役世代の過ごし方の差でここに異なると思います。
金融投資商品の保有者の最も多い層は80代ですし、投資用不動産の所有者も60代以上が圧倒的に多いです。

ご家族のことをそこまで思われるあなたが世帯主のお宅のご家族は幸せですよ・・。
少しずつでも今から取り組めることを調べてコツコツと取り組んでください。
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家族ってお金では買えません


仮に3000万あったとしても、資産全額を年利4%程で運用出来たとして、一人暮らしであれば贅沢さえ望まなければギリギリFIRE出来る水準でしかないからです
お金は所詮お金でしかないんですよね
桐谷広人さん、ご存知でしょうか
あの方は億の資産を保有していますが、独身で子供もいらっしゃいません
そんな桐谷さん、やはり結婚して子供がいればまた違った人生なのかなぁ、と発言してらっしゃいます
また、B・N・Fこと小手川隆も、株価の変動が気になって旅行すらできないと発言しながら結婚されているという情報もあります
私は、少なくともジャップランドでは結婚にメリットは無いと考えています
しかしそれはジャップランドで過ごすには、という言い方もできます
従って独身貴族で貯金がいっぱいある… うーん、結婚されてる方なら羨ましいのかも知れませんね

やっぱり人によって合う・合わないがあるんです
独身貴族として給料全額を貯金や投資に充てて一財産築くことに価値を感じ、小遣い全額を自分に使えることが大事な方
結婚して家庭を持つことに価値を感じる方
ただ、結婚された方が概ね口を揃えて言うのは、「人間としての厚みを感じる」ということです
自分のことしかやってこず、仕事を除けば「ここぞ」という時も無く責任を取る経験もしてこなかった方って、
余程社会的に成功されているか苦労を経験されてないとやっぱり「薄み」がどこかにあります
なので結婚しているのがいいのか、独身が勝ち組なのかはその人次第です
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微妙ですね。


独身は確かに収入を自分だけに投資できるのはいい点ではありますが、
子供がいませんからね。
どんな親も子供に頼るなんて、考えてはいませんが、
どうしょもなくなったら子供支援というのもありうりますからね。
特に金銭的ではなく、体力的そして、知識とかそういう支援が得ることができます。
これは非常に大きいかと思いますよ。
ですので、これはどっちもどっちじゃないかな。と思います。
独身が突出して楽な時代になるとも思えません。

また、確かに独身は過去に比べ多くはなりましたが、
とは、いっても全体と比較したら既婚者の方が多いわけで、
その既婚者老夫婦が貧困などで問題になれば、国がなにかしら政策もある程度とらざえるを得ない状況もあるかと思います。
財政難とはいえ、十分とはいないものの何かしらの対策がなされるかと思いますよ。

ですので、わたしはどちらかというの独身者の方が厳しくなるじゃないのかな。とか思います。
もしくは、両者かわらないかな。

参考にしてくださいませ☆
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