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不動産で、需要があり
これからも、就職に有利な物は
どんな資格ですか?

宅地建物取引 宅建士とかは
需要がありますか?
また、合格率はどのくらいでしょうか?

年齢に関係なく 働けますか?
親父が残した不動産があり
生かしたいので、年金だけじゃ
不安で 詳しい方教えてください。

よろしくお願いします

誰でもうけられるとか?
受験資格とかありますか?

詳しい方教えてください

A 回答 (2件)

#1の者です。



賃管士は賃貸不動産経営管理士のつもりで書きました。
ふと調べてみると正式な略称は「経営管理士」みたいですね。
失礼しました。


定年してから、がどんな意味でのご質問かですが、
資産を管理する上での知識としてならもちろん役に立つでしょう。
一方で就職などの意味でしたら残念ながらご本人次第としか言えません。
資格だけでは仕事にならないのはどんな事でも一緒ですので。
不動産業界もまたしかり、です。

ただ宅建士の資格があるなら、そのつもりさえあれば不動産会社をご自身で立ち上げることが出来ますので、引き継ぐ資産があるという話なのでしたら、場合によってはそれも選択肢のひとつになるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

親の遺産があるので、
不動産の資格をとって
コロナで、悪い意味じゃなく
住宅ローン破綻とか 安く良い
物件を自分でリフォームして
賃貸収入しようかとおもいますが、
これからの、大企業もどうなるか
分からない時代ですが、ただ少子
高齢化で人口も減るでしょうし
不動産賃貸は、まだいけるでしょうか?

お礼日時:2022/01/25 16:22

不動産業関連において最も必要されるのはやはり「宅地建物取引士」ですね。

近年の合格率は15%前後のようです。

不動産会社(宅地建物取引業社)を始めるのには一定以上の宅建士確保が必要条件ですし、契約の際にも重要事項説明ができるのは宅建士だけですから、他の資格と比べて業界ではそれなりに需要があるのは間違いありません。

求められる知識の内容としては、売買、賃貸も含めて総合的な内容になっていますね。ただ賃貸管理の分野については、ほとんど含まれていません。


賃貸関連の知識であれば、国家資格になって間もない「賃貸不動産経営管理士」の方が勉強になります。

賃管士はここ2年は合格率30%程ですが、恐らく資格保持者の増加と共に徐々に難しくなっていくかと思います。

ただ就職の意味では、まだそれほど需要は無いはずです。賃貸住宅管理業法にある「業務管理者」になる要件になってはいるものの、現時点では宅建士でも業務管理者になれる手続きルートがありますし、同法の求める業務管理者の設置要件も「1事務所に1名」と緩いためです。

噂では、賃管士の数が揃ってくる5年後くらいには宅建士ルートが廃止されるのではないかと言われていますので、将来的には需要が増すかもしれません。


これから受験されるのであれば、宅建士と賃管士は同じベクトルの資格ですから同時受験、合格を目指されるといいのではないかと思いますよ。
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この回答へのお礼

有難うございます。
宅建士と賃管士ですか?
ちんかんしとは?

宅建士の資格だと
定年してからもつかえますか?

お礼日時:2022/01/25 14:35

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