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厳しく教育されたおかげで好き嫌いがなくなった、という話をあまり聞いたことがないので…
ちなみに私は無理やり食べさせられてた頃は嫌いなままでしたが
一人暮らしをはじめたら自主的に食べれるようになりました。

A 回答 (55件中1~10件)

食べたことの無いものを食べさせるのは教育かも

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最低限の肉、魚、野菜、果物は食べれるようになっておかないと病気になる‼️( ;゚皿゚)ノシ

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アドラー心理学を学べば、答えは見えてくるはずです。

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私は子供に関わる仕事をするものです。



子供の、食べ物への好き嫌いにどう対応するか、の問題は避けて通れない課題ですね。

ひとことで好き嫌いと言いましても、そこから想像できるものは様々です。単に特定のお野菜やお肉やお魚が嫌い。特定の味や食感のものが嫌い。というものもあれば、「選択的拒食症」というべきものもあります。お米しか食べれないとか、お菓子しか食べれない、というように限定されたものしか口にしない、症状と汲むべきものもあります。

教育という面では、知識として、人の成長や生命の維持に必要な栄養バランスを教えられますね。これは学科として取り組まれます。
そして、文化的な面での食事。食事は人とのコミュニケーションにとって大切な場面ですので、如何にスマートに楽しく食べるかは、人格の形成にも繋がります。
食べ物を分け合えることは、愛情を分け合うことと同じですので、提供する側、提供される側として、心構えが必要です。それは、学ぶ価値があるものです。

そして、事実として食事はその人のメンタルにも影響します。

現在の傾向として、過食症、拒食症は、社会問題として確かにあることですし、その発症は低年齢化しています。

私達にできることは何か、考えずにはいられません。
本人に任せていればいい、それで済むことなのかどうか、見誤りがないか、慎重になります。

とは言え、まず最初に大人が心掛けなくてはいけないことは、大人自身が美味しく健康的に食べている姿を子供に見せることが、まず一番の取り組みだと思います。

余りにも病的な好き嫌いに移行する人や子供を見ますと、やはり生育歴にキッカケがあったと見れることが多いのですね。お母さんが、過剰にダイエッターだったりすると、子供も食べることが怖くなる、ですとか。残してはいけないというプレッシャーが過剰過ぎると、食べることが怖くなるとか。或いは、余りにもキッチリと栄養管理され過ぎた食事のせいで、食事の楽しさがない。好きなものを思い切り食べたいという欲求が、過食傾向を発症させるとか、です。

食事は、生活そのもの。食事習慣は、人格そのものです。

ですので、食べ物の苦手を申告する時も、そして残すときも、スマートに笑顔でお行儀良くそれが出来るようにすることが、必要な学びであるし、子供にするべき躾けは、好き嫌いなく食べることよりも、それが肝心かな、と思います。
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2時です、多分No.47



生まれてからずっと
食べやすくなる工夫をしている
と、
記載いたしましたが
正確には生まれる前からです。

お腹にいる時から
母子の体調を考えた食事を心がけて、生まれて授乳が始まると
乳児が美味しく飲めるように
自分が食べる食事の内容を変えたりしておりました。、
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教育ではなく、しつけです。

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一般に、例えば


ピーマンはおいしいものではないです。
それを、栄養があると言って、まずい調理方法で子供に押し付けることが多いです。
無為やり食べさせる人は、案外そのような人が多い。
出来れば、よい調理方法で食べさせたい。

厳しいしつけ(親の独りよがりの)により、大人になり犯罪者が多いことが知られている。
親こそ、人に偉そうなことの言えないような人物なのに、子供にしつけなどを強制して、子供が反発など。
自然に、自主的に身に着けることが望ましい。

親が見本。
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大人になって、アレルギーでもないのにあれ嫌いこれ嫌いで残す人ってみっともない。



質問者は1人暮らしで食べられるようになったけど、そのほかの人は無理やり食べさせられて食べられるようになったかもしれない。
食育的には味覚の育成もあるだろうし、意味がないということはないんじゃないかな。
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こんにちは、



教育に効果がある?
は情操教育教育のことでしょうか??

無理やり食べされること
とは、縛って口に物を突っ込む
もしくは、食べきるまで拘束するイメージなのですが、(^^;

そんなことはもちろんダメですし、教育以前の問題ですよね、

私は母親ですので立場で、
子どもが生まれてからずっと
食べやすくする工夫をしております。
細かく刻む、すりつぶす
ほねとり済みの魚を買ってくる
箸で摘まんで取り分けられない小ささにして、味付けも子どもの好みにして食べざるおえなく(笑)してますが、
これも無理やりの範中に入るのなら、身体のことを考えて必要なことだと、私は考えています。
情操教育は親の立場になった時に、母がしてくれたこと、バアバが教えてくれたことの全てが生きてきますので(楽しいです)
食材や料理を通して
美味しく楽しく食べる工夫は
何時の時代も
とても大切だと思います。

お子さんの好みに合わせた
工夫を、楽しみながらしてください。
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一部の方のご回答を読んで思い出したことがあります。



まず、44番様のご回答に出てくる「大根」
一部の人は、大根の汁をなめると苦く感じます(中学生頃にそう言う事例をしった)。
私がそれに該当するのかは調べていませんが、大根を使った料理は苦くって苦くって食べることができませんでした。
しかし、伯母の出産の為に年下の従弟たちを我が家で預かった約1か月間、従弟たちが大根料理をおいしく食べており、年長者である私が「好き嫌いしてはだめだよ」といった手前、我慢してた大根料理を食べていたら、苦みを我慢できるようになりました。

次に45番様のご回答に出てくる「給食」
私は昭和30年代の生まれで、給食は小学校だけでした。
1年生の時、給食で出される牛乳を飲まない子が数名いたのですが、担任は半分飲むまでは牛乳瓶を片付けさせずにおりました。
給食の後は「掃除」を行い、「帰りの会」が済んだら「下校」ですが、その子たちは残されていましたね。
いつのころからか残される子供の数は減り、遅くとも3学期になると残される子供は皆無となっておりました。

3番目に37番様の「危険」
アレルギーについてはその通りなのですが、それを特殊例とさせてもらったうえで書きます。
何かの番組で見ましたが、牛乳は飲むが偏食がひどい子供に対して親が『牛乳は栄養バランスが良いから、多少の偏食は治さずに牛乳を飲んでいれば大丈夫』と考えて育てていたら、病名は別れましたが成長していくうえで必要な栄養素が取れていないことから入院して、食事改善させたという事例がありました。
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