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厳しく教育されたおかげで好き嫌いがなくなった、という話をあまり聞いたことがないので…
ちなみに私は無理やり食べさせられてた頃は嫌いなままでしたが
一人暮らしをはじめたら自主的に食べれるようになりました。

A 回答 (55件中21~30件)

結婚するとまた変わります。



好き嫌いなく食べれた方が、人に料理を作ってもらった時、笑顔で感謝できますから、相手も幸せになれます。
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好きじゃないものを食べ終わるまで何時間でも食卓に向かわせるというようなのは教育ではないとは思いますが、


食材・料理の知識、経験を広げるということ自体は必要だと思います。

個人的に似てると感じるのは漢字の読み書き。
あまりにも出来ないと常識を疑います。

一回食べた時に調理がちょっと下手だったとかあまりいい状態の材料じゃなかったとかはありうるし、数回試みることは必要かなぁ

知ってる、食べたことも何度かある、そのうえで好き嫌いがあるのは
構わないと思いますがね…
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それは、その素材ではなく、


親への反発です。
自我を築くために必要な反応です。

幼少期は親から学ぶことが喜びになりますが、
自我が芽生えると、自分で学習し会得したいになるのかと。(自論推論)
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食育とは、嫌いなものを無理やりとか、そんなレベルのものではないです。



与えられた食材や料理に感謝し、食べず嫌いをやめて、暴飲暴食せず、エチケットやマナーを守って、美味しく食事をいただく・・・ってこと。

そうすれば、自然と好き嫌いなどなくなるし、多少あっても、栄養のバランスをとり、作ってくれた人に感謝すれば、食べるようになるってことです。

昔は親がやっていましたが、今は料理さえしないバカ親がいて、子供も歪んで育ちますね。

貧困国の飢餓のこどもに、好き嫌いがありますか?

それは極端な例としても、好き嫌いは、飽食の時代、子供のわがまま許して、過保護に育てた親の犠牲として、自己中心で、マナーもしらず、箸もまともに持てず、思い通りにならないとすぐ切れる、バカな子供の象徴なのですね。
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厳しく教育されたおかげで好き嫌いがなくなった、という話をあまり聞いたことがないですか?


私は幼いころピーマンが嫌いでしたが無理に食べさせられました。

大人になってから、ピーマン嫌いと聞くといやな気持になります。

肉類は絶対食べないという人に会ったことがありますが
いい気持ちにはなりませんね。
楽しい気持ちが減少します。

スギコ・スラックスはシイタケが嫌いで
数回ゆでたシイタケをみごと当てましたね。
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これは嫌いだから食べないと聞くといやな気持になります。


楽しい気分が少なくなります。

以前、好き嫌いのある人は偏見があるとみなされる恐れがあるので
出世に影響するとサラリマン向けのある雑誌に書かれていました。
真偽はわかりませんが、それもありかなと思ったことはあります。
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ど!ブスと無理やり結婚をさせられるのと同じで



嫌いなものや腐ったもの、ど!ブスは食べてはいけないのですよ、、
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無理にやってもたいていは逆効果ですね。

それよりもその作物を作って口に入るまでどれほどの人が関わり、どれだけ大変かという体験や教育をした方が効果的だと思います。
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僕はお父さんが生きている時は、醤油が沢山入っているしょっぱい煮込みうどんを食べさせられていました、うちのお父さんは何処のラーメン屋

やうどんそば屋でも味がついているのに、醤油を沢山入れていました、博多ラーメンまで豚骨ラーメンが醤油ラーメンに変化するほど醤油を沢山入れて、僕は家でスープ付きのインスタントラーメンに醤油は入れない、と言うと勝手にしろ、と怒られてしまいました!
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私も給食で提供された中の、嫌いな物を無理やり食べさせられて吐いた苦い経験があります。

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