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20代の親戚が肺胞低換気症候群と診断されました。うっ血性心不全とてんかんも併発しており、すぐに息苦しくなったりすることと、発作が起きて低酸素状態が長く続いたことによる左半身の麻痺により車椅子で生活しています。
10月時点で、難病の専門があるところへ転院し、治療をしていたようですが、それが合わず肺水腫を起こしたりして危なかったため治療は中止。医師から心臓が半年もてばいい方と言われたようです。
なんとか少しでも長く生きてほしいと願っているのですが、心不全の原因が肺胞低換気症候群であり、治療が難航しているようです。心不全というと老年期にある方がなるイメージだったのですが、やはり若くても予後は悪いでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。

    なるほど、身近な方に発症された方が数名いらっしゃるのですね。私の親戚は心臓が半年もてばいいと言われているのですが、三人目の方は何かそのようなことは言われたりしていますでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/26 20:22

A 回答 (2件)

こんばんは。


自身の職場の人でした。33歳で心不全発症。
一命は、取り留めました。その後、普通に生活していましたが、50代で亡くなりました。場所は、ゴルフ場。ナイスショットの後に突然倒れて、付き添いの方の心肺蘇生も空しく亡くなりました。その方は、亡くなる数年前、飲み会で、あっけらかんと、心不全で倒れた話、その時の看護師さんとご縁があり二人のお子さんに恵まれた話をしてくれたのを覚えています。
また、別の方です。職場の方の息子さんです。24歳位の大学院生が、スーパーのレジのバイト中に突然、心不全で亡くなりました。
三人目、これは知人の息子さんです。高校ボクシングの県チャンピオン。全国高校総体前に体育の授業中に心不全で倒れ異常な呼吸になり体育の先生が心肺蘇生、救急隊のAEDで奇跡的に後遺症もなく元の生活に。但し、ボクシングは一切禁止。再発の可能性ありと言われいます。
10代、20代でも発症する例を身近に聞いていますし、無事生還できても、その後も再発するリスクが高いと思います。
この回答への補足あり
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No.1のコメントの者です。


三人目の子の今の様子は、分かりません。心不全から生還後、激しい運動は禁止と言われてましたが、余命の話は聞いていません。
心不全を起こしたのは、高校三年生の夏休み前の時期だったと思います。これを境にボクシングは止めました。
大学は親元を離れた県外の法学部に進みました。しっかりした子で、高校の卒業式では、卒業生代表として挨拶をされ、ボクシングを頑張った話、心不全で倒れた話と命の恩人である体育の先生への感謝や、進路でお世話になった担任の先生の話などが今でも心に残っています。
(ごめんなさい。答えを違うコメントになりました。)
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