歯科治療について

俗に 「 UV接着剤 」 と呼ばれる、特殊な光を数秒照射するだけで即座に硬化接着する液体接着剤が在りますよね。
これを発明したのは歯科医師だと聴きました。
ということは、これは歯科医療の現場でも広く使用使されているということですよね。
ブリッジなどの装着義歯は咀嚼によって徐々に負担が掛かってくるため、どうしてもいずれは外れやすくなると思うんですが、この 「 UV接着剤 」 なる硬化接着剤で接着してもらえば外れやすくなった装着義歯も、ある程度の期間は外れないように固定させることが可能ですかね?
次に、歯周組織再生医薬品である 『 リグロス 』 についてです。
『 リグロス 』 は保険適用化されたと聴きました。
掛かり付けの歯科医院の歯科医に自分から 『 リグロス 』 を使用した治療をしてほしいとを要請しても良いものでしょうか?
それとも、患者が使用薬剤を要請するのは、やはり歯科医から嫌われるものでしょうか?
『 リグロス 』 って注射剤のみですか?
服用薬は無いんですかね?

近い将来、IPS細胞の実用化に向けた研究が進めば、歯や歯槽骨、毛髪などの再生も可能になり得ますかね?

No.1 回答者： エル58 回答日時： 2022/03/01 05:43

素人だよね？

使う根拠がないのに、普通の患者が材料を指定するのは嫌われるというか話にならないので、「これはどういうモノですか？」と質問すればいいのでは？